2015年1月20日火曜日

霜の結晶


このところ、朝の気温は零度前後です。


土に埋め込んだごろた石の、決まったものにだけ、周りに霜の結晶ができるのは、どうしてでしょう?


日中、熱を十分に蓄えられる石と、そうでない石があるのでしょうか?


陽がさすと、霜は溶けて行きます。


土のところ、午前中はサクサクと歩けますが、お昼ころから、溶けた霜でぬかるんできます。
作業用安全靴の底には、歩けば歩くほど、底についた泥が厚くなって、気持ちの悪いことこの上ありません。



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