2020年1月9日木曜日

逗子の浜

北鎌倉の古民家ミュージアムから逗子の長島さんの家へ行きましたが、ちょっと早くついてしまいました。
この日、朝は寒く、厚い雲に覆われて昼頃まで激しい雨も降っていたのに、昼過ぎからすっかり晴れました。
長島さんの家は海岸から歩いて3分、ちょっとだけ海岸を歩きました。


といっても10分未満しかありません。


砂浜は、昔よりずっと狭くなっている感じがしました。
小さな貝の貝ラインができていますが、どうしたらいい?
とりあえず目を、イトカケガイに絞ることにしました。
「イトカケガイ、イトカケガイ」
呪文を唱えながら見ても、焦っていては見つかるはずもありません。
「おぉい、行くぞ」
と夫、あっという間の浜歩きでした。


丸いのはツキガイ、赤いのはイタヤガイ、そして小さいのはもしかしてチヨノハナガイでしょうか?


めったに貝も拾わないので、何だか忘れたり、知らなかったりです。


巻貝にいたっては、完全にお手上げです。


陶片は松模様、イトカケガイは目にしませんでした。

さて、長島家では、パイを二種類にウエールズ伝統の新年のケーキをいただいて、美味しいお菓子三昧、お茶をいただきまがら楽しいひとときを過ごしました。
そして、夕方、みんなで浜辺に陽が沈むのを見に行きました。なんと長島夫妻は、雨が降っていない日は毎夕、夕陽が沈むのを見ながら浜を散歩しているのだそうです。


最初は江の島がぼんやり見えるくらいで、富士山は見えていませんでした。
「今日は富士山は見えないね」
と言われたのに、陽が沈むにつれて、だんだん富士山が姿を現してきました。


富士山の前にぼんやり見えるのが江の島です。


陽は沈んでいき、


雲に半分隠れながら伊豆半島に沈む前に、まるで顔のように見えました。






3 件のコメント:

hiyoco さんのコメント...

浜歩きできたんですね!昨日は予想が外れて南風吹きませんでした。
ツキガイは拾ったことないのですが図鑑では布目状なので、たぶんその2枚はツキガイじゃないと思います。でも何かは写真ではわかりません。小さいのはクチベニガイです。内側の縁にピンク色ありませんか?
次の写真はチリボタンとヒラカモジガイ。巻貝は両側はカニモリで真ん中はヒメトクサ。へぇ~と思ってさらっと忘れて下さい(笑)。春さん、たぶんあんまり興味ないと思うので。
うわうわ、素敵な長島さんち知ってます!!!逗子の理科ハウスという小さな科学館へ行くときその前を通るので、いつも気になっていました。長島さんは建築関係の方だと近所で設計をやっていた人が言っていたような。。。槙さんとか、そのような有名な方の事務所で一緒だったって言ってたかな~。


hiyoco さんのコメント...

掻き忘れましたが、最後の顔、笑いました!

さんのコメント...

hiyocoさん
クチベニガイ、内側の縁にピンク色がありました。かわいい名前(^^♪これからは忘れないぞと思いますが、きっと忘れますね(笑)。
だって、チリボタンなんて知っていましたもの!ヒラカモジガイはずいぶん薄くなっていました。
巻貝は図鑑を見たけれど、どれも同じに見えました(笑)。それでhiyocoさんのブログを片っ端から見てみましたが、見つかりませんでした。
カニモリ?両端が同じ貝だなんて納得がいかないでいます(爆)。

長島さんちは、シネマアミーゴという映画喫茶みたいなものを息子さんがやっていて、3月までのスケジュールが外壁に貼り出してありますよ。
上映時間などはパンフレットが取れるようになっているので、前を通ったら見てみてください。そうそう、長島さんは槙事務所にも行っていました。今も逗子の街並みを考える活動をしています。海岸沿いのマンションも、彼らの努力で今では3階建てしか建てられなくなっています(以前の5階建てがあるけれど)。
ただ、長島家の隣も素敵な家だったのに新しい家を建てようとしていて、更地になっているのを残念がっていました。地主に建築家を紹介してあげたら、その建築家が立派な松の木を残そうとしたので、地主と価値観が違ってお払い箱になり、地主はもっと儲かるような家を建てたがっているとのことです。