2012年4月7日土曜日

尺取り虫


右手首がなんだかちくちくするので、見たら尺取り虫(大きさからいえば、寸取り虫)がくっついていました。
ヒイラギの葉を採ってから、しばらくしてのこと。肩の方に落ちたのが、腕から手へと時間をかけて降りてきたのでしょうか。


写真を撮ろうとしたら、しゃきしゃき歩かなくなりました。
こんな姿のまま固まっているのは、怒っているってこと?
私のせいじゃありませんよ。


記念撮影のあと、ニシキギに移してあげました。




2012年4月6日金曜日

重曹でつくる葉脈標本


Tomokiさんから、葉脈標本つくり方を教えていただきました。重曹を溶かしたお湯で煮るという手軽さです。

早速、ヒイラギモクセイの葉三枚、ヒイラギの葉三枚を十倍に薄めた重曹で煮てみました。
どちらの葉も肉厚で、硬くて、本当に溶けるかしらと不安に思い、ちょっと薄手のガジュマルの葉も一枚加えました。
ガジュマルはクワ科ですから、インドボダイジュのお仲間です。


ヒイラギモクセイの葉もヒイラギの葉も反り返っているので、重曹湯のなかに浸りきらず、ときおり菜箸で沈めてやったり、裏返したりしました。
液から出ている部分は、重曹が粉を吹いたように白くなっています。

レシピには、30分ほど煮ると、とろんとして沈むとありますが、ガジュマルは20分ほどでとろんとして、一部勝手にはがれてきました。


取り出してみると、ブラシでこするまでもなく、穴が開いています。
あーん。失敗!

重曹湯がガジュマルには強すぎたか、それとも、我が家のガジュマルは年中室内にいるために、葉がすっかりひ弱になっているのかもしれません。


さて、肉厚のヒイラギモクセイとヒイラギは、30分煮ても、多少薄皮がはがれたのがあるだけ、柔らかくもなりません。
しかたない、水を足し足し、あと20分煮て、さして変化も訪れないので、ギブアップしました。


右がヒイラギモクセイ、左がヒイラギ。


ヒイラギは、多少葉脈が見えてきています。
あと一息かもしれませんが、あと一時間かもしれません。

レシピではナンテンを使っていますが、もしかしたら葉によって重曹の割合が微妙に違うのかなぁ。また、乾燥させた葉を使うと、どうでしょう?


副産物は、お鍋の掃除でした。
左が重曹湯で葉を煮たお鍋ですが、ぴっかぴかになりました。


2012年4月5日木曜日

裏庭で

 

桐の木の下で、苗代をつくっていたら、前日の強風で落ちたらしい桐の実を拾いました。
冬を越した、今どきの実としては美しい実で、まったく黒ずんだりしていません。


もちろん、中の種はとっくに旅に出ています。
今年も、あちこちから芽を出すつもりでしょう。


食べるもののない時期に、あれほどヒヨドリが群がっていたブロッコリーですが、葉は丸坊主なのに、大きいのを収穫したあとの脇芽は、全然食べられませんでした。

「やるじゃない!ヒヨドリくん」
というわけで、何度目かの脇芽をまだ楽しんでいます。





2012年4月4日水曜日

土筆


タマリュウの中のスギナを抜き終わって、ふと見たら、ゴミ置き場の前に並べた石の間から出ているのは、スギナではなくて土筆です。


もともとは生えてなかったスギナは、何かの植木についてきたらしく、年々広がるばかりです。
一度生えてきたら、除草剤でもを使う以外、根絶が難しいスギナだけでもうんざりしていたのに、土筆まで生えるとは...。
ちなみに、昨年までは同じ場所では、スギナしか見ませんでした。


抜いて捨てようと思いつつ、抜きはじめるとおいしそうな、食べごろの土筆が目につきます。
というわけで、わずかですが食べることにしました。
煮びたしのようにして、卵でとじましょうか。


タマリュウの中のを抜いたスギナ。
こちらもおいしそうですが、食べたことがないし、別に食べるものがないわけじゃないしと、今回はパスします。


というわけで、おいしい卵とじになりました。

2012年4月3日火曜日

七分咲き


長く咲くのを待っていた梅が、とうとう七分咲きになりました。
我が家にはたった一本しかないのであまり感じませんが、坂を降りたところは梅林。ぷーんといい香りがしています。


蜂くんたちが忙しく飛び回っています。


それにしても、もっとじっくりと蜜集めができないものでしょうか。
カメラを向けても、片時もじっとしていません。


2012年4月2日月曜日

おしゃれな卵


ニシキギに普通の卵とはちょっと違う、カマキリの卵が産みつけられています。


背中から見ると、スマートな楕円形。


お腹から見ると、 おしゃれなツートーンカラーであることが、よくわかります。


そして、下からのぞくと、こんな感じです。
あっ。カマキリの卵だと思ったけれど、違うのかな?


2012年4月1日日曜日

コブシも咲いた


根の周り数メートルのあたりを、あちこち掘り返したためかどうか、ほとんど花芽のつかなかったコブシが開きました。


花は、数えられるほどしかついていません。
まあ、来年に期待するしかありません。


近くの、骨董市が開かれる「栗の家」には、このあたりで最もみごとなコブシの木がありました。でも二、三年前、枯れてしまいました。
私の素人考えでは、築山に植えていたからだと思われます。コブシは地表のすぐ下すれすれに、水平に根を張るので、小高くなっている築山に植えられて、数年はがんばったけれど、だんだん弱ったのでしょう。
以前住んでた家に植えた、思い出のコブシを移植したとき、
「コブシはつきにくいよ、移植するより新しいのを買う方が確実だけど」
と植木屋さんに言われましたが、ついてよかった。
花は咲かなかったけれど、元気に葉を出してもらいたいものです。