2022年6月12日日曜日

タンポポ食堂


あまり季節を選ばない西洋タンポポでさえ、すでに花の時期を過ぎた今頃、ポツンと咲き残っているタンポポが賑わっていました。


大きいのはハナアブ、小さいのは誰?
みんな近づいても一心不乱、それにしても咲き誇っているドクダミはまるで人気がありません。
蝶はクローバーが好きなようですが、動き回ってとても写真でとらえることができません。





2022年6月11日土曜日

四星細羽


玄関に、きれいな黄色の蛾がとまっていました。


はじめて見る蛾、斑点は4つあるらしいけれど、1つは羽が重なって見えていません。
ヨツボシホソバのメスらしい。オスはもっと地味だそうです。




 

2022年6月9日木曜日

大師モチ

hiyocoさんから荷物が届きました。
包みの外からは、薄くて、ちょっと重さがあって、本のように見える荷物でした。


開いてびっくり、麦でした。

hiyocoさんのブログより

しばらく前のhiyocoさんのブログに、hiyocoさんが定期的に手伝いに行っている農家の、もち麦畑の写真が載っていました。 
もち麦というくらいだからモチモチしている麦だと思われますが、大麦にもち麦というものがあることは、知りませんでした。
そんなやり取りがあったので、hiyocoさんが収穫したもち麦をお裾分けしてくれたのでした。


「ダイシモチ」という品種で、1985年から四国の農業試験場で交配を重ねて生まれた新しい麦だとのこと、紫色がきれいで、生なのにまるで炒ってあるような色をしています。


早速いただいてみようと、ご飯を炊く3時間ほど前に少量、水に浸しました。もち麦だけでなく、少し残っているのが見つかった極小黒豆も一緒に浸しておきました。


おお素敵!
この頃は白米ばかり、久しぶりの雑穀入りご飯でした。


もち麦はモチッとしているというより、プチンとした食感、とってもおいしいと大好評でした。1合につき大匙1杯ほど入れましたが、もう少し多くてもよかった感じでした。
hiyocoさん、ありがとう。





2022年6月7日火曜日

卯の花


車窓からウツギの花が咲いているのを横目で見ながら、もうそんな季節になったかと思っているうち、そろそろ花は終わりになってきたようで、目に入らなくなってきました。


ウツギは「卯の花」とも呼ばれます。ウツギを畑の境界線として植えるという話はいったいどこから聞いたものやら、ウツギが咲く季節になると、

♫卯の花の匂う垣根に ホトトギス早も来鳴きて 忍び音もらす夏は来ぬ♫

という歌を思い出しながら、
「ここが境界線か」
と、改めて畑を眺めてしまいます。


今、ハコネウツギも咲いていますが、私はウツギの方が好き、今年ホトトギスの声はまだ聴いていません。







2022年6月6日月曜日

小さいのにいっちょ前


スライド丸鋸の前で板を切っていたら、小さなカミキリムシが飛んできました。


シラホシカミキリです。
板を切っているのだから邪魔になるし、万が一鋸に巻き込まれたらと思うのに、全然動じる気配なく、ずっと居続けていました。






 

2022年6月2日木曜日

菌核病


なんとなく、そろそろ来てもおかしくないと思っていたことが起こってしまいました。桑の実が菌核病にかかってしまったのです。
菌核病は、落下した白い病実(菌核)が越冬して、翌春菌核から子嚢盤を形成し、キノコ(キツネノワンタケ)から胞子を飛散させ、土壌を汚染する病気です。


ということは、表土を全部取り除く以外、解決法がありません。


仕方ない、実が全部落ちたころ、表土を削り取って、関係ない場所に持って行きます。
そうしたら、来年はちゃんと実が生るかなぁ?
実が生らなかったら、ひと思いに木を切ってしまうつもりです。
だって、あまりにも弱すぎる!ジャムは美味しいとはいえ、つき合いきれません。






2022年6月1日水曜日

にんにくの皮


先日、牛久のKさんにいただいたにんにく、
「まだ収穫時期には早いんだけれど、入れてみた」
と、そら豆、きぬさや、サツマイモ、ショウガなどに、新タマネギとにんにくが一つずつ添えられていました。


鶏肉を茹でるとき使おうとして、皮をむいたとき、
「あらっ、茎や皮が使える」
と気づき、


茎と皮を使ってみたら、しっかりにんにくの香りがつきました。


柔らかい茎と皮で、刻みにんにくもできそうです。


にんにくは緑色に伸びた茎も食べられますが、まだ若いときに収穫すれば丸ごと使えるなんて、初めて知ったことでした。