2015年1月13日火曜日

マンモス芋


昨秋、kuskusさんが初めて自分で育てたというサツマイモを、どっさりくれました。
すぐにおいしくいただきましたが、特別大きいのだけ残っていました。手前のはちょっと小さめですが、それにしても比べてみると、このお芋の大きさがわかります。
焚き火をしたので、これを焼き芋にすることにしました。


お正月を越してしまったけれど、端を切ってみたら、全然悪くなっていません。


アルミホイルで三重に包んで、


ほとんどおきになった焚き火の上に置き、


丁寧におきをかぶせました。
そして、二時間ほど焼いて取り出しました。


時間をかけたのがよかった、しっかり焼けています。
おやつではなく、昼食がわりです。


「わぁ大きいなぁ!三日くらい食べられるぞ」
と、夫が言いました。
「夜もサツマイモでいいからな」

夜は、残りの焼き芋を1センチ厚みの輪切りにして、フライパンで両面にこんがり焼き目をつけて塩を振りました。焼き芋とはまた違うおいしさです。
そして次の日には、残りがすっかりお腹の中に収まってしまいました。
ごちそうさまでした。





2015年1月12日月曜日

正体が判明


一年ちょっと前に、まことさんから、プラスティックの箱に入れた種をいただきました。
その中の、一番大きな箱には何が入っているのか、その時はわかりませんでした。

それが、ある時ふと、何だかわかりました。
崩れてしまったヒマラヤスギだったのです。


セロファンテープで留めてあった箱を開けてみたら案の定、その名残がありました。
「しかし、どうしてこんな姿になってしまったんだろう?」


送られたときに、崩れたのかもしれないなぁなどと考えながら、数日このままにしておいたところ、触りもしないのに、形をとどめている部分も、少しずつ外れていきます。
昨年拾ったシダーローズは全然崩れていませんので、これは何か、崩れる条件がぴったりとそろったのかもしれません。


仕方ない、種だけ選りわけて取っておき、あとはストーブの中で燃えてもらいました。




2015年1月11日日曜日

ウスタビガやーい

ブログ友だちのmmerianさんが、宮崎の林にウスタビガの繭をさがしに行ったら、一日で15個見つけたとブログに書いていました。
「えぇぇ、15だって!」
昔、一本の木に複数ぶら下がっているウスタビガの繭を見たこともあるのですが、この数年は地上に落ちているのを見つけたことがあるだけ、ぶら下がっている繭を見ていません。
さがし下手だとは思いますが、本気で探してみることにしました。


高い枝、低い枝、くまなく目を凝らします。


首が固まりそうなくらい上を向いて、歩きまわったのですが、やっぱり見つかりませんでした。
  

コナラ、クヌギ、ケヤキ、クリ。
前は、ケヤキにぶら下がっていたような気がしますが、どれにもついていません。


家の四周の木は、一応全部チェックしました。
たった一つさえ、見つかりませんでした。やれやれ。


嬉しくもないフジの実は、いっぱい見かけました。


フジの実は、莢が乾燥すると、自然にはじけます。
少し採って来て、折ったりねじったりしてみましたが、固くて割れませんでした。




2015年1月10日土曜日

霜


霜が降りて、毎朝車のフロントガラスが凍るようになりました。


朝早く車を使うのはちょっと手間だけれど、きれいに貼りついているのを見ると、うっとりします。





2015年1月9日金曜日

絶縁します

益子の古道具屋の「内町工場」には、いつもおもしろいものが、多すぎず、少なすぎず、隅から隅まで見られるように置いてあります。
いったいいつ仕入れているのか、行くとお店はたいてい開いていて、いつも同じ男性が静かに店番をしています。


この、小さな管が絶縁材だということは、一目見てわかりましたが、いったいどんなふうに使ったのでしょう。
廃業していた電気屋さんから、出てきたそうです。


この日はサンゴを買いに行って、ついでに乳棒のない乳鉢と、絶縁材20個をレジに持って行きました。
「乳鉢は500円だけどいいですか?」
「はい、いいです」
「中のものはおまけにしておきます」
いいのかなぁ、お言葉に甘えて。

 

絶縁材は、比較的厚いものが白い色、薄いものが赤い色になっていました。


絶縁仲間たちです。





2015年1月8日木曜日

麦


実った麦畑もいいけれど、今頃の麦、とってもけなげです。



2015年1月7日水曜日

サンゴ

先日、益子の古道具屋の「内町工場」に行ったとき、最初に興味を惹かれたものは、薄い貝のようなものがアコーデオンのように寄せあつまったものでした。
そのあとでツキヒガイやら、『アフリカの染色』やらを見つけて、それのことはすっかり忘れ果ててしまいましたが、数日してから思い出しました。「あれはなんだったんだろう?」
気になって、とうとうもう一度見に行きました。


貝でもなく、骨でもなく、サンゴでしょうか?


「欠けたりしているので、そこにあるものはみな一つ100円です」
二枚貝や巻貝もありましたが、サンゴは四片。
あるだけいただきました。

「預かっておきましょうか?」
そう言われて預けて、しばらく店内を見たあとレジに行ったとき、四つ買って正解だったと知りました。


緩衝材で、まあるい形に包んでくれていたのです。
散らばった破片で見たときは思いもよりませんでしたが、まるで花のようでした。


このサンゴは、生きていたとき、どんな形だったのでしょう?


裏返すとこんな感じです。


手持ちの、一番大きいシャーレには入りそうです。
他には、壊れそうな種が入っているものばかりなので、インドで拾った石と交代してもらうことにしました。


「おお、ぴったり」


インドの石は、当分はマヨネーズビンで我慢してもらいます。