2019年12月3日火曜日

糸島の浜

長崎県の壱岐島と福岡県の糸島に行ってきました。
もう、周りは海、海、海だったのに、状況から海は見るだけに終わりそうでした。


11月初めに糸島に移住した長男が、糸島の糸島たる場所、糸島漁港に連れて行ってくれました。


しかし、今では魚が獲れなくなったとかで、かつて競りが行われた市場は、もう使われてはいないようでした。


ゴミとして、見捨てられていたプラスティックの籠は、かつてウナギなどを生きたまま運ぶのに使われた籠でしょうか?


一角にある氷を製造していた建物も、昔のよすがを残していました。
しかし、時代は変わり、その奥にはRakutenハウスとやら、リゾート客を当て込んで建てたらしい建物が何棟も並んでいました。


さて、浜歩きはあきらめていたのですが、海岸線に沿って唐津の方に走ったところで、偶然、砂浜を歩くチャンスが訪れました。
たった数分でしたが雨の中、玄海灘の浜を歩くことができたのは、嬉しいことでした。


いきなり出逢ったのは大きめの巻貝、まだ生きているのか死んでいるのか、確かめることもしませんでした。


「あなたは誰?」
旅の途中なので、もちろん拾いませんでした。
それに元々、巻貝らしい巻貝はそう好きでもないのです。


浜にはしかし、貝ラインもわずかなもの、海藻もプラスティックゴミもほとんどありません。
そして落ちている貝殻と言えば、カキかアカガイでした。


大きなヒラタブンブクがありましたが、ずいぶん欠けています。


残念。


その先に少し歩いたら、先ほどのより小さめだけど、壊れ方が少ないヒラタブンブクがありました。濡れた砂で重かったのですが、これは拾いました。


海岸のすぐわきに生えていたのはコンニャクに見えましたが、違うのかもしれません。







2019年11月28日木曜日

控えめな花


毎年のことですが、ビワの花を見ると、
「今頃なの?」
と思ってしまいます。


寒くなる時期に咲いて、花もとっても控えめで目立たないのですが、可愛いいのです。


いいなぁ、ほっこりするなぁ。


でも我が家のビワの木は、残念ながらこれまで日陰になっていたのでひょろっと伸びていて、花も少ないのです。
来年は忘れないで枝を切らなくてはなりません。






2019年11月27日水曜日

紅葉


紅葉の美しさは年によって違いますが、今年は久しぶりに紅葉が美しい八郷です。


といっても、いつも思うことですが、紅葉の写真は、どう撮っても目でみた紅葉の美しさを再現できるものではありません。


さて、我が家のドウダンツツジ、一部に赤すぎるものがあります。


ドウダンツツジも、このくらいの色が素敵かと思います。


まだ曇天が続いていて、筑波山の頂上にも雲がかかっていました。







2019年11月25日月曜日

今年のうずら豆


今年のうずら豆はこれだけしか収穫できませんでした。
これまでも、年によって収穫量の差はあったのですが、今年はいつも植えているフレームの片側が、ほとんど実がついていませんでした。

うずら豆は毎年、7月第一週に蒔きます。その前に夫が夏野菜の苗を買ってきたので、
「豆のフレームから離して植えてよ」
と言ったのですが、後で見たらすぐ近くに植えていました。
うずら豆もそうですが、夫が植えた野菜にもまったく肥料をやらなかったので、土中の養分が、うずら豆の分まですっかり取られてしまったのでかもしれません。


でも何とか、来年の種分くらいはあります。
昨年収穫したうずら豆の残りは、何度か食べたのにこれより多いくらい残っていました。
久しぶりに煮豆をつくって、昨年の豆は全部食べてしまいました。







2019年11月24日日曜日

南京櫨


三日続きの雨です。
作業棟には屋根がかかっているので、大工仕事をすることもできるのですが、この雨の中を外に出ていくことに気が進みません。
ぼんやりと外に目をやると、きれいな紅葉が見えました。ナンキンハゼです。


早く実が生らないかと、実の生ることばかり楽しみにしていましたが、紅葉もきれいでした。








2019年11月20日水曜日

姥とは、地味ということ?

目の端に、虫らしきものの姿が入りました。
いまどき、カミキリ?と目を凝らすと、


ウバタマムシでした。
季節外れじゃないのかと調べると、6月から10月くらいまで姿が見られるらしい、となると、ちょっと遅いものの、今頃見られても不思議ではないようでした。


ウバタマムシは松林に見られる虫で、幼虫は松の弱った木や枯れた木を食べて育つそうです。


松は、山にはすっかり少なくなっていますが、ないわけではない、それでも育つ環境は、年々厳しくなっているのでしょう。もっとも、枯れた松ならまだいっぱいありますが。
出逢ったのは二度目でした。






2019年11月19日火曜日

浮き浮き浮き浮き

骨董市で、大きな籠一杯にガラス浮きを持っている骨董屋さんがいました。
丸い浮きだけでなく、シリンダー浮きも混じっていました。
家にはたくさんのガラス浮きがあるので、買う気はまったくなかったけれど、シリンダー浮きがいっぱい見えたので、一応のぞいてみると、丸い浮きは200円、シリンダー浮きは300円、わりと良心的な値段でした。


というわけで、がぜん張り切って、製造元を示すエンボスのある浮きを探してしまいました。
買ったのは6個、でも3種類だけです。
のらさんは、50種類くらい持っているんじゃなかったかしら、昔は製造元が、北海道各地だけでなく東北にまで、たくさんあったのですね。


「旭」が2つついています。


上のものとは、書体はちょっと違っています。


「川口」はもっともありふれているものでしょうか。私ですら持っているのに、2つも買ってしまいました。


もう一つは、カタカナの「ア」以外は読めません。


こちらは、「ア」と、左は「サ」と読めました。


シリンダー浮きは、首が曲がった出来損ないのを買うつもりでしたが、もしかしてゆがんでいることに飽きるかもしれない、それにちょっと大きすぎると、小さいのを買ってしまいました。


でも、ゆがんだのにすればよかったでしょうか、小さめのシリンダー浮きはいっぱいありました。
  

ほとんど日本製ですが、小さな丸い浮きの中にはハングルのエンボスがあるものもあります。
シリンダー型の浮きは、網(紐)がかかっているのだけが韓国製、ガラスの重さが違います。