写真を撮ろうとさがしだしてきた銀の箱、振ると音がします。
中には、小さなタカラガイが入っていました。
タイで拾ったのか、カンボジアで拾ったのか、それともその両方で拾ったのか、あまり覚えていません。我が家では、貝は、木の実や種ほどだいじにされてないような気もします。
それにしても銀の箱の黒ずんでいること、「銀器を磨くほど、優雅な生活はしていないからねえ」と言い訳しながら放っておこうとしましたが、なんだかかわいそうな気がして、歯磨き粉をつけて、ちょっとだけ磨いてみました。
やっぱり、磨けば光る、ちょっとだけですが、輝きが出ました。
2 件のコメント:
春さん、こんばんは。
貝はあまり拾われないんですね。
これはキイロダカラかな。
山にも海にも行ってないので
何にも拾えていないので
すごくそちら方面に欲求不満です。
先日うちのマンションの前の
解体工事現場に夜中忍び込んで、
なんと3升炊きのガス炊飯釜を
ゲットしました!
本当に使うのか??って感じですが
いつかのためにと思いまして笑。
さえない私の拾い物です。。
解体現場から碍子でも出てきたらうれしいんだけど。
toki-sappさん
そうですか。キイロダカラというのですか。貝のことをあまり知らないので、海岸でも目に入らないのでしょうね。
私も、どこへも行ってないので、海に行きたいです。でも、昨年大洗に行ったら、貝しか(笑)落ちてなくて、犬と夫は、所在なさげに待っているし、早々に切り上げました。
日本海岸に行ってみたいです。
欠けた碍子は、我が家の近所のおばあちゃんの家の前に落ちています。海で波に洗われているとかわいいんだけど、角角していてはねえ。もう、3年くらい落ちたままです。
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