バッグの中を片づけていたら、底からこんなものが出てきました。
拾ったのはずいぶん前、確か、広い病院の中を、駐車したところまで歩いていて見つけたものです。拾ったことさえ忘れ果てていました。
ウルトラマンだろうくらいはわかりましたが、それ以上はわかりません。それでも、今はネット時代、あっさり見つかりました。
ウルトラマンゼロと言う名前、ウルトラセブンの息子だそうです。
バッチでもなければ、ブローチでもありません。
裏にボタン状のものがついているのは、シャツのボタン穴にはめるようにつくられているのでしょうか?
直径1センチほどの丸い突起に書かれた文字は、眼鏡をかけても読めませんでしたが、写真に撮ってみると、読めました。
「三歳以下の子どもには持たせないでと書いてあります。
誤飲を恐れてのことだと思いますが、お母さんはこんな小さい字が読めるのかなぁ?
でも一応断り書きしてあるので、何かあったら、子どもに持たせた人の責任ということでしょう。
「よい子は、飲んじゃだめだぞ!」
10 件のコメント:
あはは、飲んじゃダメ!って言ってるんですね(笑)。ほんとその手の注意書きはアホみたいですよね。
ふふふ、それはジビッツというものですよ~。上の方にjibbittzと書かれています。クロックス(Crocs)というサンダルみたいな履物に付ける飾りで、甲の穴にグイグイっとはめ込みます。息子もカーズ(春さんと同じく拾ったやつです!)とトリケラトプス付けてます。うちの近辺はクロックス率高いので目印にもなります。
hiyocoさん
あっはっは、何も知らなかった(;^_^A
私たちももう十数年サボを履いていますが、しばらくしてサボみたいなのが出回ったなあと思っていたら、最近は猫も杓子も履いている、あれがクロックスなのですね。ここでサボを履きはじめたのは、草が朝露で濡れていて足が濡れるからというのがきっかけでしたが、履いてみたら歩きやすいし、靴下を大目にはいても大丈夫、それからサボ一点張りになっていますが、穴の開いているクロックスは見かけるだけでした。
勉強になった!(笑)うちのあたりでもクロックス率は高いと思います。
嬉しそうにブランコに乗ってる春さんが履いているのがサボですね!先が丸っこくてかわいいの履いてるなと思っていました。革なのかと思っていましたが、濡れてもいいということは革ではないってことですね?
そうそう、クロックスは穴が開いてるので朝露の中歩くと足が濡れます。春さんのサボは庭を歩く時よさそうです。
hiyocoさん
昔買った、木の台に革のサボ、今も持っていますが、昔は我慢強かったですねぇ、足の大きさぎりぎりで、長い間履いていると痛くなります(笑)。今はもっぱら樹脂(かしら?)の一体型の大きめのもの。Irieのいうメーカーのものです。
ときおり、MOHEDA TOFFELNのサボサンダルが欲しいなと思うこともありますが、遠くへ出かけるときは靴を履けばいいんだし、とあっさり諦めます。靴も最近は大きめの紐靴ばかり(笑)、まぁ、らくちんが一番です。
おお、すでに解説してありましたね。
オレのクロックスは浜辺で拾ったやつ。漂着モノでM9サイズがあれば拾ってきます。
そんなわけで右は1なのに左は3!そして色もばらばら!
嫁さんが恥ずかしがりますが、夏の浜辺はこれだね。
えっ、Shigeさん、片方づつで拾うんですね(笑)。でもその方が確実に持ち主がいないので心置きなく頂けるかも。砂浜の履物はサーファーのものかどうか見極めが必要ですからね。そのうち上手く同色のペアができるといいですね!
MOHEDA TOFFELNのサボかわいいですよね~。名前は知らなかったけどマークに見覚えあり。北欧雑貨の店で試着したことあります。ただ木製の厚底は疲れそうだな~とやめました。最近私もらくちん一直線。ぴったりした服などは生地の圧力に負けて筋肉痛のようになってしまいます。
Shigeさん
クロックスって、数年前にエスカレーター事故で問題になったものですね。名前は頭に入っていませんでしたがものは知っていて、よく見かけます。
Shigeさんもクロックス派でしたか。ビーチサンダル派かと思っていました。私はビーチサンダルが好きで、ストックもしていましたが、朝、草むらを歩くと足が濡れる、深い草むらだとマムシが気になる、靴下をはいていては履けないなどなどの理由で、すっかりサボに移行しましたが、まだクロックスは未体験です。
左右色違いだとかっこいいじゃないですか。飾りも浜で見つけて満載したらいいですね(^^♪
hiyocoさん
お揃いのものは、確かに拾ってはいけませんね(笑)。サーファーはたいてい同じようなところにサンダルを脱いでいますが、ポツンと離れて脱いでいる人もいますものね。道端に落ちているものでも、靴系はなぜか深い理由があるような気がして、拾うどころか、目をそむけます(笑)。
いまは、着るもの履くもの何でもありの本当にいい時代です。年齢によって着る服が決まっていた時代、身体を締め付ける服を着なくてはいけない時代に生まれなくてよかった!
あ、オレ、ビーサンも好きですよ。ただ、浜辺を長く歩くと親指の付け根が擦れて痛いので、そんなときはクロックスに!(笑)
Shigeさん
東南アジアの人たちはビーチサンダルで山の中も森の中も歩きます。坂を下るときなんか、鼻緒のつけ根が痛くなるでしょうに。
私は「げんべい」のビーチサンダルが好きですが、平らでないところを歩くと足とサンダルがずれて、足だけ滑ったりして、長時間履くのは無理です。
石岡の工業団地に「フジクラ」という工場がありますが、その前を通ると懐かしくなります。祖母たち昔の人は、雪駄型の「ゴム草履」ができたとき、会社名をそのまま、「フジクラ」と呼んでいました。「フジクラを履いて行け」という風に(笑)。
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