2014年5月19日月曜日

雨ニハ負ケズ、風ニハ負ケタ


5月16日、ハマナスの蕾がふくらみました。
その夜、珍しく強い風が吹きましたが、次の日は風もなく、快晴でした。


だのになんてこと!
せっかく咲いたたった一輪のハマナスは、昨夜の風にやられたのか、ゆがんでいます。花びらを引っ張ってみましたが、ゆがんだままです。


野生とはいえ、バラには虫がつきやすいという話なので、もう少し風通しのいい場所に植え替えようかと思っていましたが、風にも弱いなら、どうしたらいいのでしょう。

目が悪いので、小さいものを見る努力は惜しんでいますが、いつもテントウムシくんがいるということは、アリマキもついているのでしょうか。

いろいろ問題はあったとはいえ、嬉しいハマナス開花でした。






2014年5月18日日曜日

にょきっと生えていた


基礎コンクリートの型枠をつくるため、何度か使った合板のネジ釘を抜いたり、きれいにコンクリートをはがし取ったりしています。
合板をひっくり返すと、なにかでっぱっています。
「まだ、釘が残っていたかしら?」
釘にしては色が薄い、近寄ってみたら、何?虫の巣でしょうか、きのこでしょうか。


のぞいて見ると、卵のようなものが一つ残っていました。


やっぱり、虫の巣だったのでしょうか?


2014年5月17日土曜日

放浪花


ずいぶん前に、近くだけれど知らない家の門を叩いていただいてきた、ヨイマチグサです。
一ヶ所にじっとしていなくて、あちこち放浪したがるのが悪い癖、計画が立ちません。一ヶ所にとどめたり、群生にしようと試みたりしましたが、すっかり諦めました。
数年前からは、ほぼ忘れられた存在で、変なところに出てきたら、容赦なく刈ったり引っこ抜いたりしていました。
そのヨイマチグサ、今年は刈り払い機では絶対刈られることのない、石と石の間に生えています。


丈が高くなり過ぎると、汚らしく寝てしまいますが、それでも朝起きて、まだ開いているヨイマチグサを見ると、
「きれいだね」
と声を掛けたくなります。


「花の命は短くて」
次の日には、オレンジ色の紙クズのようになってしまいます。何を考えているのか、毎日、一輪ずつ咲いています。




2014年5月16日金曜日

機械くん

ある日、作業室に入ったら、誰かに見られている気がしました。
「ん?」



私を見ていたのはこの機械でした。
「なんだこれ?」
今だに、これが何だか知らないでいます。





2014年5月15日木曜日

アゼゼキショウ?


庭の芝生の中にニワゼキショウを見つけて、超優遇していました。
しかし、過保護すぎました。背丈ばかり伸びて、間が抜けています。
 

やっと咲きました。
「見映えしない!」


ニワゼキショウは庭ではなく、田んぼの畦で咲いているのが一番素敵です。
全部の花が咲くのを待たず、鎌で引っこ抜いてしまいました。




2014年5月14日水曜日

クヌギ、コナラと暮らす


落ち葉の季節に次いで、我が家へと上る坂道が汚れる季節です。
クヌギとコナラの花は、土の上に落ちれば、地球へのいい養分になりますが、コンクリートの上に落ちると、いつまでも汚いままです。


落ちきるのを待ってから掃除です。
 
 
道の真ん中のタマリュウのグリーンベルトは、下は道の強度を保つため左右がつながっていて、入れた土の厚みは20センチほどですが、昨秋に落ちたコナラのどんぐりが、盛大に芽吹いています。


花がらは、集めては土のあるところに放り込みます。


コナラは容赦なく抜きます。ちびのくせに、太い根をしています。


クヌギにはちょっと甘くなります。
生えた場所の土は薄いし、育っても車のお腹にぶつかるし、長くは生きられないのだけれど、何故か抜くのが忍びない気もします。


といいつつ、だんだんそうもやってられなくなって、クヌギも抜きます。
右がクヌギ、左がコナラ、葉の出方が違います。


奮闘すること約二時間、すっかり(まあまあ)きれいになりました。


もっとも、坂道の脇のキチジョウソウは、先日のコンクリート打ちのときに登って来た、車幅の広いコンクリートミキサー車に踏まれて、ぼろぼろになっています。



2014年5月13日火曜日

やられっぱなし


あぁん、落ち葉、むしった草、おがくずなどを山のように積み上げていた場所が、めっちゃくちゃに掘り返されています。

庭のあちこち、土の柔らかそうなところが掘り返されているのですが、とうとうここも見つかってしまいました。
あの、カブトムシの幼虫たちがたくさんまどろんでいる場所です。


上に新しい草をかぶせたりしてみましたが、山は日ごとに低くなり、なすすべもありません。
ここだけでなく、草むしりしたニンニク畑まで掘り返されています。土の柔らかいところにミミズがいるからです。

たぶん、イノシシ一家がたくさんの瓜坊たちを連れて、夜ごと徘徊しているのでしょう。
狩猟家のおじさんの話では、イノシシたちはそう遠くへ行かず、昼間はいつでも逃げられるように、林の中に中腰で潜み、人のいる方を向いてじっと様子をうかがいながらまどろんでいるのだそうです。
その様子を思うと滑稽ですが、カブトムシはかわいそうです。

と、ここまで書いていいことを思いつきました。フレームを立てると、その囲いの中には入ってきません。そうだ、雨がやんだら、キュウリ栽培のフレームを立て、ついでにネットでも張っておきましょうか。ソーラーの常夜灯を立てようかと思っていましたが、フレームでいけるかもしれません。