那珂川河口の浜辺の石たちです。
大好きな筋入り石。
石英系。
赤くてすべすべした、豆のような石たち。
いろんな色の粘土を混ぜてこてこて丸めたような石。
小紋石。
あばたはえくぼ石。
地球の卵たち。
割れないぞ。
ブルーチーズ模様。
地球の卵たちは、いろいろな表情を見せています。
そして、その他大勢の石たち。
よくぞ、丸くなりました。
左の石は、右の石の友だちにしようと拾いました、
右は、サラワクのムル国立公園のわきの小さな宿に泊まった時、風呂場にあかすりとして置いてあったのをいただいてきた石です。
二十数年ぶりにお仲間が見つかりました。
ずっと石目でしたが、こんなところにはきっとメノウがあるはずだと、ときどきメノウ目に切り替えたところ、ひとつだけ見つかりました。
クルミより一回り大きい、立派なメノウです。
そして、クラウンも♪
2 件のコメント:
メノウやクラウンまで見つけるなんて、春さんすごいですね~!!
お見事!
Shigeさん
あんまり久しぶりだったので、メノウの見分け方を忘れて「噛むんだったかしら?」と噛んでも石との違いがわからない(笑)そのうち思い出しました。口ってことだけ覚えていたのですね。
「失われた王冠」!すごいでしょう。直径が40倍くらいの大きさだとよかったのですが(笑)。
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