2012年10月16日火曜日

石三昧


那珂川河口の浜辺の石たちです。
大好きな筋入り石。


石英系。


赤くてすべすべした、豆のような石たち。


いろんな色の粘土を混ぜてこてこて丸めたような石。


小紋石。
 

あばたはえくぼ石。



地球の卵たち。


割れないぞ。


ブルーチーズ模様。
地球の卵たちは、いろいろな表情を見せています。


そして、その他大勢の石たち。
よくぞ、丸くなりました。


左の石は、右の石の友だちにしようと拾いました、
右は、サラワクのムル国立公園のわきの小さな宿に泊まった時、風呂場にあかすりとして置いてあったのをいただいてきた石です。
二十数年ぶりにお仲間が見つかりました。


ずっと石目でしたが、こんなところにはきっとメノウがあるはずだと、ときどきメノウ目に切り替えたところ、ひとつだけ見つかりました。
クルミより一回り大きい、立派なメノウです。


そして、クラウンも♪

2 件のコメント:

Shige さんのコメント...

メノウやクラウンまで見つけるなんて、春さんすごいですね~!!

お見事!

さんのコメント...

Shigeさん
あんまり久しぶりだったので、メノウの見分け方を忘れて「噛むんだったかしら?」と噛んでも石との違いがわからない(笑)そのうち思い出しました。口ってことだけ覚えていたのですね。
「失われた王冠」!すごいでしょう。直径が40倍くらいの大きさだとよかったのですが(笑)。