この半年、班のお世話係りをしているたけさんが、数軒の家に市の広報の紙を配りたいというのでお伴しました。
たけさんは、しばらく前にメニエル氏病の軽いのを患い、まだ遠くまで一人では行けないでいます。
というわけで、用がなければ入り込めない行き止まりの路地に入った私は、たけさんを待つ間、じろじろ楽しみます。
このアケビ、電柱に登らせっぱなしで、放っておいていいのでしょうか?
今アケビがまっ盛りだけれど、食べるものが豊富な八郷では、誰も食べません。
おや、別の線を伝ってキウイも登っています。
いいのかなぁ。
気になりますが、余計なお世話です。
この家では、垣根という垣根にアケビがからみついていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿