焚火場に灰がたまって山盛りになったので、取り除いていました。
ときおり、スコップが堅いものに引っかかります。
混じって焼いてしまった金属です。
燃え残ったこの金属は、なんでしょう?
もっといっぱいありました。たぶん、イケアの本棚についていた金具ではないかと思います。
何度かの引っ越しで痛んでいて、ここに運んでから収納場所も万全ではなかったので、朽ちてしまったものです。
1970年代から、90年代までイケアの家具たちにはお世話になりました。最初は収納家具からはじまって、つくばで暮らしていたころは、子どもたちのベッドもイケア、本棚もイケア、本棚は高さ180センチ、幅90センチの大きなものが、六つくらいありました。
今では、イケアの家具は箪笥が一つ残っているだけです。
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