2016年1月6日水曜日

Oくんの家のドングリ


ちょっと旧聞、暮れにOくんの家に行くと、母屋の屋根の雨が落ちるところに、線状にシラカシのドングリが落ちていました。
ドングリも暮れになると、踏まれてぺしゃんこになったり、割れたり、雨で芽を出したり、 姿をとどめなくなるものですが、よく残っています。

 
見上げれば大きなシラカシ。左上にちらっと見えているのが母屋の庇です。


それにしても、きれいに残っていました。







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