2015年6月9日火曜日

白花芋片喰


母からもらったシロバナイモカタバミです。
植えた次の年ぐらいから、近くに植えてあったシランが増殖して囲まれ、何年もやっと棲息している感じでした。
ところが、奢れるもの久しからず、今年はちょっとシランがまばらで、シロバナイモカタバミは勢いを取り返しています。


植え替えようと思っていたけれど、ここで大丈夫かもしれません。
シロバナイモカタバミは、普通のカタバミほどの繁殖力はありません。
あちこちにムラサキカタバミが勝手に生えていますが、ムラサキカタバミも、うちの庭ではそう大きな株にはなりません。
オキザリスも加えると、4種類のカタバミが生えていますが、シロバナイモカタバミが一番つつましやかでしょうか。





2015年6月8日月曜日

シロヤマブキ


シロヤマブキに実が生りはじめました。


昨年の実と混在しています。


おやっ、今頃咲いているおっとりした花もあります。


しかし、もじゃもじゃだなぁ。
このあと、コテンパンに切ってしまいました。








2015年6月6日土曜日

今年のハゼラン


今年も昨年と同じ場所に、ハゼランが生えました。
我が家の軒は深くて一間もあります。犬走りの地下にはパイプを通して、一応ドリップ式に水をやるようにして、奥(家の基礎コンクリート)までタマリュウを植えてあったのですが、水不足で、このあたりはすっかり枯れてしまいました。
ハゼランが生えているところも、吹き込まない限り、雨水は落ちません。


一段下がった、古瓦を埋めてあるところが軒先の真下で、雨粒はそこに落ちるようになっています。


というわけで、多くの植物が、下へ下へと移動して、あまり上段には居つきませんが、そんなところに、ハゼランは今年も住処を選んだのです。
ここは競争相手がないからかもしれません。


おかしいのは、茎を、全部光のくる方向と反対の方向に伸ばしていることです。
どうして?
雨に打たれるのが苦手なのかもしれません。


まだ小さな蕾があるだけ、今年も長ぁいつき合いになりそうです。





2015年6月4日木曜日

ニンニク坊主


以前から、ちゃんと畑らしい畑をつくる場所がないこと、たとえきれいにしてもイノシシにやられてしまうことなどから、畑仕事には全然力が入っていませんでしたが、年々その傾向が強くなっています。

ニンニクの芽を摘まなきゃ、摘まなきゃと思いつつ一ヶ月以上。もう放っておけないと重い腰をあげたときには、すでに、地上部分のほとんどが枯れていました。
収穫期をとっくに逃がしているのです。
残っているニンニクにも、芽の先に「ニンニク坊主」ができていました。


地下にできるニンニクにそっくりの形をしている、ニンニク坊主もあります。

ニンニクは、芽が出てきた時期に摘んでやらないと、地下茎が大きくなりません。それを、横目で見ながら放置していた当然の報いとして、地下のニンニクはおそろしく小さいものばかりでした。







2015年6月3日水曜日

卵が落ちていた


外階段をつくるところに型枠を設置するため、草を抜きました。
いったい、ここはいつから手つかずでしょう?擁壁用のコンクリートを打つために地面を掘り、その土を積み上げた形跡が残っていますが、擁壁を打ったのは大地震前ですから、四年以上ほぼ手つかずだったことになります。
 

草を抜いたら、型枠が設置できるよう、土を掘ります。


草むらで、卵を見つけました。
確か、hiyocoさんが、草むらに転がっているのはトカゲではなくカナヘビの卵だと言っていました。
ちょうど1センチほどの、形の美しい卵でした。






2015年6月2日火曜日

アジサイの季節


数年前に、アジサイの季節に初めて日本を訪れて、我が家に十日ほど滞在していた、ヴェトナム系アメリカ人のクリスは、
「なんで、日本人はこの花だけが好きなの?」
と、いたるところに咲いているアジサイに驚いていました。

日本に暮らしていると、梅が咲いて、桜が咲いてと、毎年の繰り返しを何とも思わないで受け入れていますが、それぞれの花は一年を通して、入れ替わり立ち替わり舞台に躍り出て、クリスが来たときはアジサイが主役だったのです。

 
今年もめぐってきたアジサイの季節。我が家の庭にも、気がつけばアジサイが咲いています。


しかも、どの株も大きくなって.....。
ちょっと大き過ぎます。


大切にしている七段花も、今年は勇気を持って刈り込みましょうか。
 





2015年6月1日月曜日

花盛り

仮設ゲストハウスの脇のコナラの木の上の方に、遠目に白い点々が見えます。
おかしいなぁ、なんだろう?


と眺めていて、はたと気づきました。テイカカズラが、光を求めてどんどん上っているのです。


木の下に行ってみると、あたりはかぐわしい香りに満ち満ちています。


母からもらったのですが、母がジャスミンと間違えるのも無理はない、強い香りです。
 

テイカカズラは、花よし実よしです。
秋には、細い、豆のような実が生り、ふわふわの綿毛のついた実がいっぱい詰まっていて、はじけて飛んで行きます。
 

それにしても、あんなに種ができるわりには、まわりにはまったく新しい株は育っていません。いくら私が草を刈っているからと言っても、少しは私の目を逃れて育ちそうですが、発芽率が低いのかもしれません。