2023年2月12日日曜日

芭蕉の効用

昨年の春、息子の家の車の出し入れに邪魔になるので、蔓延っていた芭蕉を、邪魔にならない場所に植え替えました。 
太い幹が何本も立っていたのを、伐り倒し、根っこだけにして掘り返したのですが、根が張っていて、その根がまた異常に重く、ユンボがなければできない作業でした。
幹は手鋸で簡単に切れたものの、たっぷり水を含んでいて重くて、短く切り刻んで軽トラックに乗せ、やっとのことで焚火場まで運びました。
そして、何度も燃やしたのですが、水分が多すぎて燃え切らず、1年近くたった今でも燃えていない根が残っているほどです。また、昨年の夏には水もやらないのに焚火場やその周辺で転がしてある根からたくさんの芽を出し、芭蕉の生命力の強さを見せつけられました。


そして今日、FBでおもしろい記事を見つけました。
木造のラオスの家では囲炉裏が切ってあります。ラオスの方と結婚されてラオスで暮らしているYさんは、囲炉裏の底にはてっきりトタン板でも張ってあるのかと思っていたら、囲炉裏をつくり直したとき、だんなさんが底にバナナの幹を敷いていたそうです。


そしてその上に土を置きました。
わぁぁ、絶対に燃えなさそうです。
芭蕉の幹を燃やそうと苦労したのに、1年経っても燃えきらない経験をした私は、大いに合点しました。
素晴らしい生活の知恵でした。








2023年2月4日土曜日

散歩に出かけたものの...

家族で最後にコロナにかかった夫は、何回か熱が出て、回復も長引きましたが、抗体ができてからはや1週間、そろそろ後遺症(倦怠感)も軽くなったところです。 
で、昨日から散歩はじめました。昨日は、私は一緒に行きませんでしたが、今日は行くことにしました。
「今日は上に行こう!」
てっきり滝まで行くのだと歩きはじめたら、M+M家に入っていきます。
「えっ、滝まで行かないの」
「行かないよ。ここまで」
M+M家では、今日は二人とも留守です。


梅が五分咲きです。


しばし、お花見です。



今日は立春、梅が咲いたら、暖かくなるのに時間はかかりません。


K家のロウバイはまだ咲いてなかったのに、M+M家のロウバイは、そろそろ終わりそうです。


月桂樹はたくさんの蕾をつけていました。
滝まで行くことなく、ここから帰りました。もしかしたら、500歩も歩かなかったかもしれません。




2023年1月15日日曜日

エンボスのあるガラス浮き

お隣のM+M家では、Mくんは仕事で秋田の長期滞在中、Mちゃんはご高齢のお父上が体調を崩されて、暮からお正月にかけて行ったばかりの伊丹に、介護のために再度行きました。
そして、留守宅と犬のトビをみてもらうため、M+M家にはR夫妻が滞在中です。 Mちゃんはいつもはトビを連れて伊丹には新幹線で行きますが、今回はそうもしていられない。飛行機で行くなら、犬連れはとても面倒なのだそうです。
そのR夫妻と骨董市に出かけました。ことのほか楽しんでいたみたい。というわけで、私もいつものようにさっと見るのではなく、ゆっくりといつもはのぞかないお店も見ることができました。


段ボール箱に小さいガラス浮きが入っているのを見たとき、ついついエンボスのあるガラス浮きがないかと探してしまい、2つ買ってきました。


こちら、肉眼でも写真でもGしかよく見えなませんがその前に1字あり、PGとも、DGとも読めます。


そしてもう一つはカタカナの「シ」です。
他には、買わなかったけれど、「川口」や「旭」のエンボスのあるものもありました。

のらさん、ガラス浮きのエンボスの一覧表をつくって!


まこと屋さんのお連れ合いには、素適なお年賀をいただいてしまいました。
何も買わなかったのに!




2022年12月31日土曜日

浮かないモダマ

hiyocoさんにさしあげたモダマが、水に浮かなかったそうです。
太古のころから日本の浜に流れついていたため、海藻の実に違いないと「藻玉」と名づけられたモダマ。てっきり全部水に浮くものだと思っていました。
hiyocoさんによると、漂着物学会の方が調べたアジア・オセアニアに分布するモダマ種子の浮力率によると、カンボジアのモダマの浮力率は大陸に生えるモダマの中で最高だったそうなのですが.....。


というわけで、私の持っているカンボジアのモダマを水に浮かべてみました。


まず、順調に水に浮かびます。


浮かべるうちに、浮こうか沈もうか逡巡した上で沈むもの、迷うことなく沈むものが出てきました。


結局17個浮かびました。


そして、比較的小さいものが4個沈みました。
hiyocoさんに差し上げたのは大きいもの、たった1つだけの、大きいけど沈むモダマに当たったわけでした。


上が浮いたモダマ、下が沈んだモダマでした。
ちなみに、この中の2つだけ、中の胚がカタカタと音を立て、他は無音です。


 



2022年12月30日金曜日

くるみ笑(わらう)


Sさんにお土産にいただいた、「くるみ 笑」です。Sさんの友人が山梨で栽培しているくるみで、よく見るとつなぎ目にうっすら線が走っていて、


あら不思議、手で簡単に開くことができます。
天日に干すと、自然に割れ目が入るのだそうです。あの、玄能で叩いても叩いても割れず、ちょっと温めれば割れやすくなるというのでストーブで温めても、茹でても割れにくいオニグルミとは大違いです。
SさんちのTちゃんやNちゃんは、クルミは簡単に割れないものとは知らずに育ったというのだから驚きです。


品種改良したとはいえ、どうしてこんなことが可能なのでしょうか。


ところで、スーパーマーケットではときおり「笑栗」を売っていて、皮をむく手間が省けます。こちらは大きく口を開けて笑っているようで笑栗と呼ぶのはわかりますが、くるみ笑は手を貸してやらないと笑いません。


それにしても美しい。


 


2022年12月28日水曜日

サツマイモ

埼玉県に住むOさんが、大きなサツマイモを送ってきてくれたのは、10月でした。
さっそく、何個か干し芋にして食べたのですが、残念ながら固いばかりで、あまりおいしくありませんでした。
「どうして?」
そのうち、ハタと思い出しました。昨年、裏方思考さんからサツマイモをいただいたときに、
「1月ごろまで待ってから干し芋にしてね」
と言われたことを。
サツマイモは収穫したばかりのときは糖度が低く、長く置いておくと徐々に糖度が上がるのです。


待つこと2か月、そろそろいいかなと、特大のサツマイモを蒸かしました。Oさんがご自分で育てられたものです。


十分蒸かす方がいいらしいし、お芋が大きいしで、2時間も蒸かしました。そして熱いうちに皮をむき、冷めてからスライスしました。


ねっとり感も10月の時とは全然違いました。


つまみ食いしてみると、柔らかくて美味しい。我ながら上出来です。


Oさんからは、手ごろなサイズのサツマイモもいただいていて、こちらは料理に使ったり、大学芋にしたりしていただいています。
あの、評判の川越芋です。





2022年12月25日日曜日

枝が変


風が吹いて落ちたコブシの枝が、なんか変。
途中でこんなに膨らんでいます。



病気でしょうか?


今年は花芽が多い年のようです。


楽しみ、楽しみ。