2019年1月10日木曜日

太陽柱


夕方、筑波山の後ろに、火柱が立っていました。
「山の向こうに何があるんだろう?」
と、夫がfbに投稿したら、教えてくださった方がいました。

「太陽柱」とよばれる光学現象で、大気中の氷の平板結晶が地面と水平に並び、日の入りや日の出の太陽光を反射してできるそうです。
その方は、その理屈から言って、たぶん寒い季節の風の無い日でないと現れないのではないでしょうかとおっしゃっていました。



ネットで見たら、とても分かりやすい絵が見つかりました。







2019年1月9日水曜日

干し柿


干し柿をハクビシンに食べられてしまった話をしたら、Kさんが自作の干し柿を持ってきてくださいました。
もっとありましたが、いただいてすぐ食べたので、数が減っています。


この、紐は何かなぁ?
私は棕櫚縄を使っていますが、こちらの方が素敵です。スゲでしょうか? 今度お会いしたら、訊いてみます。


まだ干しきらないうちに冷蔵庫に入れた、柔らかい柿もいただきました。
Kさん、すごいなぁ。私たちは柔らかいうちから、すぐ口に放り込んでいました。柔らかくて甘く、干しきったものとはまた別の美味しさです。


箕もクラフトテープでおつくりになったものです。
Kさん、ごちそうさまでした。






2019年1月8日火曜日

ウスタビガの繭


庭にウスタビガの繭が落ちていました。
見つけたのは、ずいぶん久しぶりです。


一か所がへこんでいます。
針を突き刺して起こそうとしましたが、硬くて、針では無理でした。


しかたがない、お尻(かどうか?)の穴から、細い六角レンチを突っ込もうとしましたが、入りません。
一旦諦めましたが、やっぱり気になる。結局、細い目打ちを穴に突き刺して硬い部分を突き破り、やっとのことで六角レンチを使うことができました。


まだちょっとでこぼこしていますが、へこんでいるよりましです。
それにしても、風に吹かれて落ちてきても、軽いからへこみようがないと思われるのに、何故へこんだのかという、謎が残りました。


手持ちのウスタビガの繭と比べてみます。
その昔、宮崎のmmerianさんが送ってくれた、左から二番目の繭が断トツきれいです。
葉が青いうちは鮮やかな緑で、やがて枯葉の季節になると、繭の色も落ちるのでしょうか?
ウスタビガも、よく考えています。







2019年1月7日月曜日

石拾い

「ひたちなかに、行きたいなぁ」
息子の目当てはお寿司です。昔はあまり好きじゃなかったのに、今では食べられるようです。
「じゃ、那珂川の河口で石を拾おう!」
と、私。
目当ては石です。


河口は、釣り人とサーファーで込み合っていました。


浜には、わりと大きめの丸い石がいっぱいです。
これこれ、この石です。三人でレジ袋一つずつ拾います。


「平べったいのじゃなくて、できたら丸いのを拾って」
と息子に言って、夫はと見ると、そこいらをすくっては、やみくもに袋に詰めています。


「小さい石はいらないから、大きいのだけにして」
「いいじゃないか。おれがいるんだ」
と抵抗しますが、結局拾いなおしたようです。


あまり重いと運べません。
三人とも、持てるだけ拾いましたが、車まで歩くのがたいへんでした。


石は、門の雨が当たらないところに敷きます。


夫はタマリュウを植えたがりますが、雨が当たらないところに植えても、枯れていきます。


あんなに重かったのに、三袋全部でこれだけしか敷けませんでした。


両側がいい感じになるまでには、まだまだ拾ってこなくてはなりません。






2019年1月6日日曜日

桂の葉の香り


しばらく前に、カツラの落ち葉が匂う、いや匂いが感じられないという談義があり、北海道ののらさんが、「のらつうしん」とともに、カツラの葉を送ってくれました。
「いまでも、匂うよ」
と書いて。


ところが、出して、匂いを嗅いでみても、あぁん、臭いません。
私、鼻は決して悪い方ではありません。
そこで、葉をビニール袋に入れたままにして、ビニール袋に鼻を突っ込むようにして嗅いでみると、微かにいい匂いがしました。
でも、独特の匂いかどうか、そこまではわかりません。


我が家の枯葉も拾ってきて、鼻を押しつけてみました。
微かに匂うけれど、ただの枯葉の匂いのような気もします。

今年は、落ち葉の季節に我が家のカツラの木の下で落ち葉を踏みしめると同時に、葉をビニール袋に閉じ込めて、匂いを嗅いでみたいと思います。
なら、ホオの葉はどうだ?カシワの葉は?さくらの葉は?
どれも、いい匂いがしそうです。








2019年1月5日土曜日

運び屋の鳥を待つ(?)種


散歩道に、フジの豆が転がっています。


雨で、流されてきたのでしょう。


坂道には、クヌギが転がりきらないで、道に残っていました。
こうやって見ると、種の発芽というものが、まことに稀な現象だと思ってしまいます。







2019年1月3日木曜日

黒豆・白豆


元日に妹から小包が届きました。
びりっと破いてしまいましたが、荷造りテープにも、模様がついています。


開けてみて、思い出しました。
「煮豆、送るね」
と言われていたのです。


妹の黒豆は、豆を煮るのが得意だった、妹のつれあいの亡き母上の直伝です。黒豆のほかに白花豆も煮ます。これがないと妹一家にお正月が来ません。
まだお母上存命のころには、いつも私の母のところにもおすそ分けがあったので、私たちにとっても、長く馴染んでいる味です。


マメな妹のこと、煮豆のほかに、一筆箋や封筒、メモ帳などが入っていました。


どれも猫模様。


小さなメモ用紙は、中も全部この模様です。