Tomokiさんが、バンコクの週末市場チャトウチャックから、ナタマメのオーナメントも手に入れてきて、送ってくださいました。
あぁ、ナタマメってなんて魅力的なのでしょう!
そして、なんて素敵なオーナメントでしょう。
こんな豆が、自分の畑でできたら、どんなに嬉しいかしれません。
ナタマメとを売っていたおじさんによると、化学肥料は絶対やらないで、ひたすら灰をやると、よく育つそうです。
それにしても、Murakaで見つけた莢入りの
ナタマメは、当時と比べると莢のねじれがずいぶん進みました。
廊下からよく実が見えていたのですが、
今では下半分が莢に隠れて見えなくなってしまいました。
でも、種が莢からはずれてしまったのは、一番下のひとつだけです。
もしかしたら、ボンドでしっかりくっついているのかもしれません。
2 件のコメント:
この赤ナタマメ、大きいし、色合いもほんとにきれいですよね。
庭先に植えて自分で増やそうかなぁ。
Tomokiさん
タイだと、よく育ちそうですね。
ところで、ぼんやりしていましたが、今見るとこれ(http://manekineko44.blogspot.com/2010/02/blog-post_23.html)が私の育てたナタマメのようです。
すっかり忘れていたのですね。このあたりだと、これくらいの長さですが、タイだと30センチ以上にもなりそうで、楽しみです。
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