2016年10月24日月曜日

筍芋の鉄板焼き

karatさんから、「タケノコイモはどうやって食べるの?」という質問がありました。
以下は、我が家の、昨日の昼食です。


タケノコイモは皮をむいて、輪切りにして、火を通り易くするために、さっとゆでました。


それを鉄板で焼き、両面焼き色がついたら、塩コショウしていただきます。
レンコンは下茹でしていません。
これで全部。とまあ、手抜き料理の極致です。


これだけで済まそうとしたのですが、夫が冷凍庫から常備しているベーコンを出してきました。私もデザートとしてリンゴを加えました。夫はベーコンだけでは足りなくて、さらにハムも焼いて食べました。

十分お腹いっぱいになりましたが、もしかしたら二人でこの量は食べ過ぎだったかしら?
ごちそうさまでした。





3 件のコメント:

さんのコメント...

karatさん
22日の方にコメントいただきましたが、こちらでいいですよね(^^♪
そう、里芋より皮むきはずっと楽です。でも煮っ転がしをしようとしたら、やっぱり面取りするかな、そしたらずいぶん無駄になってしまいます。ふろふき大根とか、もったいないと思ってあんまり面取りしない私ですが、煮っ転がしはコロコロさせたいので、大きい里芋を半分に切ったら、ついつい面は取ってしまいます。

hiyoco さんのコメント...

焼きリンゴ、いいですね!

さんのコメント...

hiyocoさん
今回、卵がなかったのが不思議ですね。夫はいつも卵を食べたい卵マンです。
焼きリンゴ美味しいです(^^♪バターを溶かしたり、お砂糖焦がしたりするともっと美味しいのですが、健康のため(笑)味なしです。でもいくらでも食べられます。