梅雨が短く、6月が暑かったせいか、今年のホテイアオイは熱帯のホテイアオイ顔負けの大きさと繫殖力です。
これでも、何度かランナーを切って捨てたのですが、ホテイアオイはほぼメダカ鉢を覆い、今年もコウホネはタジタジ、花を咲かせませんでした。
金魚のつくばいの方は、前に金魚が何者かに盗まれたために網を置いてあります。ホテイアオイはその網の上に盛り上がり、緑のボールを上へ上へと積み重ねています。
メダカは、餌をやるとホテイアオイの隙間に浮かんでくるのが見えますが、金魚はしばらく見ていません。もっと間引いた方がいいのかもしれません。
追伸:朝から暑かった日、水温が上がったのか、一番大きい金魚が死んだことは知っていました。しかし、小さい金魚2匹も死んでしまった、全部一度に死んでいたことを、夫に言われて、今日初めて知りました。もう、数日前の話でした。
2 件のコメント:
ホテイアオイは「程よく」かできなくて困りますね~。花を咲かせる株を残したいのですが、見極められず毎回運試しです。まだ当たりなし~。
hiyocoさん
やっぱり捨ててます?
特に今年のは大きくて、すぐ満員になり、今日も半分くらい捨てましたが、捨てたのが花の咲く株だったらがっかりですね。
うちのも、まだ咲きそうな気配はゼロです。
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