季節はずれのスイカも、お米に続いて、野生動物にやられてしまいました。
イノシシなら、乱暴だから割ってしまうけれど、たぶん手も使って、掘りながら食べたのは、誰?
小さいスイカには、爪の跡らしいものが。
誰の爪あとかわからないところが、ちょっと残念です。
やられる前に、一番大きいのは、ちゃんと収穫してありました。
中も、赤く熟れていました。
お味は?
甘くて、美味でした。
生ゴミを埋めるだけで、手もかからずこんな美味しいスイカができるなら、来年はもうちょっと早く種を埋めることにしましょう。
スイカ長者が期待できそうです。
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