2012年12月18日火曜日

アメリカデイゴの冬支度



十一月末、アメリカデイゴの葉が、だんだん霜にやられてきました。


植えたとき、幹は丸坊主でしたが、半年でずいぶん太い枝も伸ばしました。


その枝を切ってみると柔らかいこと、まるでスポンジのようです。これでは、寒さにやられること間違いありません。
伸びている枝は切って、


冬に向けて、ビニールで包むのも無粋だと思い、落ち葉を集めるたびに、かけてやりました。


わらくずなどもかけて、とうとう隠し切りました。
無事、冬を乗り切ってほしいものです。


6 件のコメント:

Shige さんのコメント...

この山を見たら、焚き火をしたくなります。(笑)

さんのコメント...

Shigeさん
Shigeさんに見られなくてよかった(笑)。
焚き火はほとんど義務。ときどき燃やすものがいっぱいになって仕方なく燃やしますが、フリースや化繊の上着に火の粉が飛んでくると、そこだけ穴が開きます(笑)。

Shige さんのコメント...

焚き火にフリースやナイロンのウィンドブレーカーは厳禁ですよ。
焚き火の時は昔から羽織ってるカバーオールですわ。
おき火に芋を入れとくと、30分ほどでうまい焼き芋できるしね。(笑)

さんのコメント...

Shigeさん
いっつも息子のお古なんかで、うっかりしてしまいます。火が大きくなった時は危ないですね。
春に切った桐はまだ燃やしてなくて、お正月前に何とかするか、朽ちるまで放っておくか悩むところです。土壌を豊かにするには放っておくに限るのですが、ついつい邪魔になって、燃やしたくなります。

mmerian さんのコメント...

お豆は採れませんでした?
私は昨日、アメリカンデイゴの豆をゲットしました。
今年はまだ剪定されずにいくつか残っていました。

さんのコメント...

mmerianさん
媒介の真似事してみたりしましたが、採れませんでした。たくさん木のあるKさんちでも見ませんでした。ハチドリがいないから、無理と思っていましたが、採れたんですか?さすが南国ですね。