2012年12月6日木曜日

栄華を謳歌したオキナワスズメウリの末路


霜で、あれだけ繁茂したオキナワススメウリがやられました。


白くくっきりしていた模様もにぶくなり、さわるとぶよっとしています。凍ってしまったのでしょう。


オキナワスズメウリに覆われていたせいか、ウズラマメの発育も遅く、今頃まだ柔らかいものは、種が採れるかどうか。


ナタマメは、依然、乾く様子を見せていません。


たった一つだけ色づいたオキナワスズメウリ、凍って柔らかくなってしまいましたが、種はできていました。


実を飾って楽しむことはできませんでしたが、種ができてよかった。

来年はもう少し早く蒔き、あまり葉を茂らさないようにして、そしてドーム形ではなくまっすぐ登らせるようにしてみたいと思います。



2 件のコメント:

Shige さんのコメント...

う~ん、ナタマメは丈夫なんですね。そしてオキナワスズメウリの種子かわいいですね。

あ今日は下の数字と単語が読みやすい!一発でいけそうだな。(笑)

さんのコメント...

Shigeさん
私は当人だから知らないのですが、文字がそんなに読みにくいのですか?まいったなぁ。
とここまで書いたら、下に文字と数字が出ているのに気がつきました(笑)。半年に一度くらいは試されます。
ナタマメの生育には時間がかかると聞いていたのですが、もう摘み取った方がいいでしょうかね?毎日ではありませんが、二三度厚い霜が降りました。