2013年9月6日金曜日

カエルくん


作業しようとしたら、合板のあいだに小さな小さなカエルくんがいました。


一枚目の板を使って、二枚目をとろうとしても離れません。
「こまったなぁ」


そこに虫がやってきました。
カエルくん、慌てず左足をさっと伸ばして虫を蹴落とし、何食わぬ顔です。


しかたない、とうとうこの板を除けて、使うのを一番後回しにしました。



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