一週間ほど前に、三つ葉を摘んでいて見つけたかわいいきのこ、昨日になって名前を調べてみたら、スジオチバタケ、食べられます。
傘の裏も見ておけばよかったと、もう一度見に行ってみたら、何本も生えていたのに、影も形もありませんでした。
きのこってそんなに早く消えるのでしょうか?それとも見落とし?
残念でした。
それにしても、きのこはどうしてみんな「タケ」という名がついているのでしょう?倉敷のあたりでは、きのこと呼ばず、タケと呼んでいました。
きのこの方が名前としてはかわいいけれど、タケの方が、理にかなっているような気がします。
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