2012年5月24日木曜日

いばら


草刈りが手つかずのところと、草をいつも刈っているところの境目には、すぐイバラが生えてきます。


石置き場にしたりして、際まで刈り払い機の刃が届かないところ、いろいろ混じっているので、あとで鎌できれいにしようと思いながら、なかなか手がまわらないところなどにも、イバラはすぐ生えてきます。


いつも草を刈っている場所にさえも、あちこち芽生えます。
さすが茨城県です。
県名として、もっとましな名前はなかったのか、と思ってもいましたが、


よく見ると、イバラもなかなか可憐です。


まあ、茨城県でよかったのでしょう。

2 件のコメント:

Shige さんのコメント...

なるほど~、ノイバラがイッパイあるので、茨城県とは知りませんでした。
浜歩きをしてるオレの身近には、テリハノイバラという海浜性のノイバラがいます。(笑)

さんのコメント...

Shigeさん
ノイバラで城を守ったんですって。攻める方には、刈り払い機がないから、痛そうですね(笑)。
テリハノイバラですか。今度海の近くに行ったら探してみます。
ぽっと海へ行けたらいいのですが、5月、6月はなんだか忙しく過ぎていきます。