数日前に農道の草刈りが行われて、川沿いに生えていたジュズダマはすっかり切られてしまいました。
生えていた時は、クズやらほかの草に阻まれて川まで降りるのがはばかられていましたが、入りやすくなったので、拾ってきました。
熟すまでにはもうちょっとだったかなぁ、未熟な実が目立ちます。
しかし、何にしましょう?
お手玉の詰めものには大きくて軽すぎるし、首飾りをつくる年ではないし、せっかく拾ってきたのに、使い道はなさそうです。
右の丸いジュズダマはアカ人の衣装、細長いジュズダマはカレン人の衣装 |
タイの山地の民は、ジュズダマを上手に利用していますが。
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