この特徴のある6弁の実、図鑑で見たことがあり、探していますが、いまだに出会えていません。正体はSphenodesme pentandraです。中央の部分に紫色の小さな花がいくつか咲いていたはずです。でも、この実、ほとんど6弁なのに、学名の種小名にヘキサではなくペンタとなっているのが腑に落ちません。
Tomokiさんこの手の種は何種類か見ました。でも数あるなかで、これはとってもきれいなのです。色は赤っぽいし、透明感があって。でもどんな木だったか、昔のことで、全然覚えていません。
ようやく念願叶って、この植物の栽培もの、野生もの両方に出会えました。野生のものは、タイ東北部の川の上流部の脇に生えていました。なんと木性のツルでした。
Tomokiさんへぇ。栽培ものと野性ものがあるのですか。あぁ、タイの山の中、チェンライのあたり、ドイ・インタノンのあたり、じっくり歩いてみたいです。
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4 件のコメント:
この特徴のある6弁の実、図鑑で見たことがあり、探していますが、いまだに出会えていません。
正体はSphenodesme pentandraです。中央の部分に紫色の小さな花がいくつか咲いていたはずです。
でも、この実、ほとんど6弁なのに、学名の種小名にヘキサではなくペンタとなっているのが腑に落ちません。
Tomokiさん
この手の種は何種類か見ました。でも数あるなかで、これはとってもきれいなのです。
色は赤っぽいし、透明感があって。
でもどんな木だったか、昔のことで、全然覚えていません。
ようやく念願叶って、この植物の栽培もの、野生もの両方に出会えました。
野生のものは、タイ東北部の川の上流部の脇に生えていました。なんと木性のツルでした。
Tomokiさん
へぇ。栽培ものと野性ものがあるのですか。
あぁ、タイの山の中、チェンライのあたり、ドイ・インタノンのあたり、じっくり歩いてみたいです。
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