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2025年12月20日土曜日

中にたくさんいるのかな?


明日は雨の予報なので、ストーブを焚こうと薪を室内に運びました。
それにしても、これは誰が開けた穴でしょう?
虫食いだらけの薪を長く室内に置きたくはないので、1日、2日で使い切る分だけ運びます。


薪置き場には、たくさんの木くずが積みあがっています。




2025年11月17日月曜日

ケンポナシ


BOOKCAFEえんじゅのギャラリーに見たことのない実が置いてありました。ケンポナシというそうです。
「これは食べられる」
と織物教室仲間のさかいさん。


この虫こぶみたいなところを嚙むのです。
噛んでみた人みんなの感想は、
「甘い!」
「おいしい}
で、びっくりでした。
例えば、ヤマボウシの実の味だと、好き嫌いがはっきり分かれてしまいますが、ケンポナシの味は誰もがおいしいと言う味でした。もし子どもだったら夢中で噛むだろうし、サトウキビの砂糖がない時代、こんなおいしい甘さがあったのは救いだっただろうとさえ思ってしまいました。
誰も知らなかった中、キルト展をお世話してくださったNさんだけは子どものころよく噛んだとかで、Nさんは誰もケンポナシの味を知らなかったのを不思議がっていました。しかし、こんな形のものを噛んでみるなんて、考えられない。おそらく子どもが最初に噛んでみたのではないかと思います。


これがケンポナシの木です。
わりと大きめの葉っぱ、まだ実が生っているのが見えますが、


熟れると、下に落ちてしまうようです。





 

2025年9月2日火曜日

クヌギだった!

 


日曜日に、野町和嘉さんの写真展を観に、世田谷美術館に行きました。
世田谷美術館は内井昭三さんの設計で、1986年に完成開館したもの、あのころはまだ手仕事が生かされていて、最近の建物とは違う、随所に手作り感のある建物でした。


世田谷美術館は砧公園の一角に建っていて、緑豊かですが、中庭に素敵な大木がありました。
「なんだろう?」
木姿ではわからず、葉っぱを見てもよくわかりませんでした。
案内板を見ると、なんとクヌギでした。我が家の周りのクヌギも、枝を横に張っているものがないわけではありませんが、普通、主幹を切ったりしないので、クヌギはまっすぐ伸びるものとしか思っていませんでした。
シンボリックな、とても幸せなクヌギでした。







2025年7月8日火曜日

りっぱなゴンズイ


ゆみこさんの家にはゴンズイの姿がいい木があります。


こぼれ種で育ったものだとか、お陽さまを浴びてこんもり茂ったゴンズイは初めて見ました。


もう1本、これも鳥が運んできた種から育ったのか、まだまだよく見るゴンズイっぽい姿をしています。


これから、かわいい実が色づいてきます。

ゴンズイの名前の由来は諸説あります。
材がもろくて役に立たないので、背ビレと胸ビレに毒をもち、釣り人に迷惑がられることが多い魚のゴンズイ
にたとえたとか、樹皮が魚のゴンズイに似ているから名づけられた、などと言われています。
でも海のものと山のもの、誰が関係づけたのか、不思議です。




 

2025年4月7日月曜日

芸術だ!

久しぶりに、昔はよく通っていた道を通りました。中貫で、国道6号に出る道は、いつも信号が短く車は多く、信号を何回か待たなくてはなりません。


ぼんやり外を見ていたら、駐車場の生垣の枝ぶりがすごい! キンモクセイのようですが横へだけ、たくさんの枝を伸ばしています。
どう剪定したらこんな姿になるの?


答えは、もともとは金網のフェンスがあったから、でした。フェンスに押されて、枝は横にしか伸びられなかったのです。
ここをよく通っていた25年前からゴルフ練習場があったので、この木たちは樹齢30年以上、もしかしたら50年かそれ以上も経っているのかもしれません。
金網のフェンスはところどころ壊れ、ところどころ残っています。いずれにしても、鉄のフェンスが壊れるほど長い年月が経っているということ、タガが外れた枝は、これからどう伸びるのでしょう?







2025年1月30日木曜日

今年のコブシ


昨年はどうしたことかコブシの花芽がほとんどつきませんでした。今年は去年よりだいぶましですが、花芽がいっぱいというわけではありません。


ちら、ほらです。


それでも去年に比べれば、夢のようについています。
開花が楽しみです。








 

2025年1月22日水曜日

ナンキンハゼ

桜はともかく、断りなしに夫に切られてしまったナンキンハゼ、しばらく前に見たらひこばえを20本ほど伸ばしていました。


1本残しておいたら再生するかと思ったのですが、いざ切ろうとしたとき、たくさん切るのが惜しくなって、3本残してみました。

ところで、昨年の暮れにつくばのシンゴスターリビングに行ってみると、庭に植えてあるナンキンハゼで素敵なリースをつくり、売っていました。緑の実でつくると、どんどんはじけて白い実が現れるのだとか、緑の実だったときの写真もあり、1つ3800円でした。
「とっても素敵だけど、高いなぁ」
「これ、つくってもらったんだけど、つくるのが大変なんですよ」
なるほど、つくるのは大変なのかと思いながら、シンゴスターリビングの庭を歩いていると、目立たないところにナンキンハゼの枝が落ちていたので拾いました。


拾って1ヵ月くらいか、殻がはじけて落ちていました。


シンゴスターで写真を撮り忘れたので、上はネットで見つけた写真です。シンゴスターのリースはまだ殻が残っていて、白一色にはなっていませんでしたが、これは白一色です。
この写真のお店によると、びっしりと実を使うので、1年で1つか2つしかつくれないとか、そしてこの年は枝を拾ったのではなく買ったので値上げしたと、7000円以上の値がついていました。








 

2024年6月4日火曜日

立派!

このあたりの、家の敷地を取り巻く生垣の、もっとも一般的な木はモチです。
モチノキは、山に自生しているし、形が取り易くて、高くも低くも、厚くも薄くも剪定でき、形が保ちやすいという利点があります。
アカメガシ(病気でたくさん枯れた)、マキ(海に近い地域に多い)、マサキ(うどん粉病が出るからか少ない)、カシ(武蔵野と違って、あまりない)、ツゲ、サザンカ、サンザシ、お茶などの生垣が ないわけではないのですが、圧倒的にモチが多く、農家づくりの家にはまた、モチがよく似合います。


しかし、これはどうなんだ!
生垣の形を成してはいませんが、どの木も軽く100年は超えています。


数世代の家族を見てきたモチノキ、まだまだ元気な姿をしています。




2024年5月13日月曜日

遅咲きのホオ花


春一番で花を咲かせていたホオ、もう実が育っている枝もあるのに、今頃になって花をつけている枝もあります。


今がホオ葉飯やホオ葉団子をつくる適期なのに、つくれば食べ過ぎてしまうだろうと、なかなかつくる気になれません。


落ち葉になるとなかなか分解せず、邪魔くさいホオ葉ですが、木漏れ日は素敵です。






 

2024年4月29日月曜日

豪華なトチの花


大きく育ちすぎたので伐ろうかと昨年話していたのが聞こえたのか、今年はトチノキが今までになくたくさんの花をつけました。


上の方の見るとこもできないところだけでなく、手に取れるところにも花を咲かせています。


 ずっと昔からあこがれていた「松明の花」が身近に見られて嬉しい。









2024年4月21日日曜日

わぁ、近い!

「この木は何ですか?」
とお客さんに訊かれ、
「トチノキですよ」
と目を向けたら、


いつも高いところにしか咲かなかったトチの花の蕾が、今年は手の届くところについていました。
うっとうしいから枝を切ろうかしら、いっそばっさり伐ろうかしらなどと思っていたのが通じて、木が慌ててしまったのかもしれません。


咲くのが楽しみです。



 

2024年4月19日金曜日


大好きなエノキが芽吹き始めました。


四季折々楽しませてくれるエノキ。


今年も元気に若葉を出しました。


これから100年もこのままであって欲しい木です。






 

2024年1月21日日曜日

鳥の巣?

 

しばらく前から、食卓から見えるトチノキに引っかかっているものが気になっていました。
いよいよ葉っぱが落ちても、落ちません。鳥の巣?


先日はかなり強い風が吹きましたが、それでも落ちずにしがみついていました。


雨の今日見たら、ただの葉っぱに見えました。
気になるけれど、高いので梯子の上から竿を振り回して届く距離ではありません。






2023年11月29日水曜日

イチョウの季節

銀杏畑もそうでないところのイチョウも、順々に美しく色づいています。


遠くからも輝いて見えた公民館のイチョウはもう散りぎみ、


木の下には誰も拾わない銀杏がばらばらと転がっています。


ここで銀杏を拾ったことはあるけれど、粒が小さくて、殻を割る手間を考えると、申し訳ないけれど、拾う気にはなれません。


隣の雄木は遅れて紅葉しています。


葉っぱはしばらく美しい色をとどめます。





 

2023年7月29日土曜日

隣のクサギが羨ましい!

我が家の坂の下の梅林が、持ち主がいなくなって放置されてから、もう20年近くなります。
梅林には真竹が入り込み、杉を植えていたところはもうジャングルです。


そこに1本のクサギが生えていたのですが、何本かに増えています。


今ちょうど花盛り。クサギの実は染料にすると藍同様、青に染まります。


宝の山に見えるのに、足元が悪くて、残念ながらとても採りに行けそうにありません。


たぶんそこから飛んで来た実から生えたと思われる我が家のクサギ、入り口あたりに生えては消え生えては消え、最近は花が咲くほど大きく育ったためしがありません。



 

2023年6月7日水曜日

桑の木


去年、かなり深刻になっていた桑の実の菌核病ですが、周りの表土をすべて取り払う以外の治療法はないとのこと、冬に実行しようかと試みましたが、無理無理、そのままにしておきました。


案の定、実も葉もボロボロです。


仕方がない、伐ってしまいました。
手鋸ではここまで、根元からはチェーンソーを使って伐ります。
もう1本、実生で生えた木も、すでに菌核病にかかっています。今まで、我が家で菌核病にかからなかった桑の木は1本もありませんでした。