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2026年8月17日月曜日

今年のハマユウ


最初にハマユウの種子を見たのは、宮崎のmmerianさんが送ってくれた漂着種子たちに混じっていたものでした。
その後、春日井のShigeさんが2013年10月に送ってくれた漂着種子を発芽させて植えたのですが、初めて花が咲いたのは2020年で、咲くまでになんと7年の歳月を要しました。
以後、ハマユウは毎年花を咲かせ、目を楽しませてくれています。


我が家でできた種子から育った株が育っていますが、やっぱり大きく育つまで、時間がかかっています。


また、誰かに分けてあげられるほどの大きさに育った幼苗もありますが、開花するまでに時間がかかるので、うっかり雑草と間違えられて刈られたり抜かれたりしそうで、ハマユウを大切にする人にしか分けてあげられません。





 

2026年5月12日火曜日

コバンソウたち


「最初はどこに植えてあったかしら?」
母が運んできたコバンソウ(イネ科、コバンソウ属、Briza maximaを庭の一角に植えたのはもう20年も前のこと、1か所に定住せず、流れ流れて、今年はケヤキの周りに生えています。


イネ科にしては可愛い草で、明治時代に観賞用として渡来しました。


こちらはヒメコバンソウ(イネ科、コバンソウ属、Briza minor)です。
病院の芝生の中で拾った(採ってきた)種を蒔いておいたら、少しずつ増えています。


雑草にしては、可愛すぎます。
こちらもヨーロッパ原産ですが、こちらは江戸時代に渡来したそうです。







 

2026年2月24日火曜日

あちこちにマンリョウ

そこここにマンリョウが生えてくるのは、鳥の仕業に見えます。 


コブシの足元にも、いつのまにか育って実をつけています。


そして、その右にもう1本、最手前にもう1本。
このあたりには毎年キツネノカミソリが生えてくるのだけれど、常緑のマンリョウは邪魔にならないかしら?
様子を見ることにします。






2026年2月13日金曜日

鶴頂蘭


 あまり手入れしていないのに、今年もカクチョウランが3本の花芽を出しています。


この数年は、カイガラムシに手を焼いていました。
きれいに拭き取ったり、お湯で湿らせた布で拭いたりしても、葉の重なった部分に入り込んでいるのが取り切れず、農薬は使いたくない私ですが、昨年はとうとう農薬に頼ってしまいました。そうしたら、一回噴霧しただけでカイガラムシは見事に消えてしまいました。

私がカクチョウランの葉が好きです。
花もいいのですが、本当は葉が覆い茂って欲しいのですが、毎年花が咲くと、咲いた株の葉は枯れて、新しい株だけ残るので、葉は全然増えません。かといって、花を摘み取ったりはできません。








2026年2月3日火曜日

どっこい生きていた!

毎年で、言い訳がましいのだけれど、この冬は忙しくて庭仕事ができていません。


金魚がいなくなったつくばいに夏の間はびこったホテイアオイは、見捨てられて枯れています。冬は室内に入れて数年生きていたのに、つれない仕打ちでした。
忙しさがひと段落したので久しぶりの庭仕事、ホテイアオイは処分することにしました。


引っ張り出そうとすると、おやっ、零度以下なのに、緑の部分が残っていました。込み合っていたのが幸いしたのでしょうか? 
というわけで、春がすぐそこまで来ていることだし、このままにして用紙を見ることにしました。





 

2025年11月11日火曜日

コニシキソウ

いろいろなところ、とくに生えてはいけないところに生えているコニシキソウを見かけると嬉しくなります。


草が生い茂っているところでは、ほわほわと生えているのに、厳しい環境では地面をはいつくばっています。


 隙あらば密生します。


踏まれるところも何のその。





2025年9月14日日曜日

ヒメイワダレソウ、いろいろ

昨年、長男の住む糸島に行ったとき、町はずれの4人がやっと座れるくらいの小さなコーヒーショップに行ったことがありました。そこでコーヒーを飲むというより豆を売ったりテイクアウトが中心の店でしたが、店の前の畳2枚ほどの小さな庭に、ヒメイワダレソウのような植物がびっしりと育っていました。
「あら、ヒメイワダレソウかしら?」
「栽培種でクラピアって言うんだ。ヒメイワダレソウよりびっしりカバーするよ」
と息子。
「今年はあまり踏んでないからちょっときれいじゃないんでけれど」
と若い女性の店主。
クラピアは、踏めば踏むほどきれいに広がるのだそうです。


我が家のヒメイワダレソウもちょっと背が伸びてほわほわして徒長のように見えたとき、「そうだ、踏んだ方がいいんだった」と思い出し、それまで踏まないように石を置いていたのを無視して、極力踏むようにしていたら、今年はきれいに広がりました。

ところで、ネットでヒメイワダレソウと検索すると、外来種のリッピアというのが出てきます。そして、リッピアは繁殖力が強いし、冬場は汚いので植えない方がよいと書いてあります。
わぁ、紛らわしい!


我が家のヒメイワダレソウは、そんなに繁殖力はないので、リッピアではなさそうですが、外来植物のようです。その昔、母が苗を運んできたジュウニヒトエも、紫の花が咲くのは外来種らしいと知って、驚いたことがありました。
見慣れた庭の植物たちが、じつは世界を股にかけて繁殖しているのを知ると、そんなものだろうと思ったり、ちょっと複雑な気持ちになったりします。








2025年9月13日土曜日

クズの絨毯


 桜、エゴノキ、フジ、椿、ノウゼンカズラなどの花びらの絨毯はおなじみですが、これはクズの花の絨毯です。


小川の向こうの個人の家の木にまつわりついたクズ。厄介な植物とはいえ、花はてんぷらにしたらおいしいし、花びら酒は薬になるし、お茶にもなります。


その花も、そろそろ終わりを迎えています。


2025年8月24日日曜日

外来種だけれど

常磐高速道路で、岩間から北へ、浪江まで行ったら、あれは福島県に入ってだったと思うのですが、道路の両側の法面が、タカサゴユリだらけになっていたところがありました。
ちょっと素敵な風景でした。


我が家のタカサゴユリはちょっと盛りを過ぎていますが、元気に咲いています。


歩くところに生えているのは、どうせ何度も接触されるのかいじけるのであらかじめ抜いていますが、邪魔にならない場所にしっかり生きています。





 

2025年8月2日土曜日

倒れてしまった


ハマユウが咲いています。
なんか花弁が細っぽいのは日照りが続いたからでしょうか?


最初に咲いたのは、実もつけてないのに、強い風が吹いたわけでもないのにばったり倒れています。


そして、2番目に咲いたのも。
ここは、つくばいから水が常時あふれているので、そう乾燥するとは思えないけれど、なぜ倒れたがるのでしょう?


4本のうち2本倒れていますが、残っているのも早晩倒れるのかしら?



 

2025年7月26日土曜日

ハマユウが咲きました


2010年前後に、ビーチコーマーのSigheさんからいただいた、漂着ハマユウに、ちょっと遅咲きですが、7月18日に今年初めてのつぼみを見つけました。


2、3日前に咲いていたのを横目で見たのだけれど、バタバタしていて、今日落ち着いてみたら、もう花は盛りを過ぎたようでした。
私は花の盛りが過ぎたときにちょっと汚らしく見える花、ハクモクレン、タイザンボクなどが苦手です。帯化ヤマユリもそうきれいではなかった、その意味でハマユウは盛りを過ぎても美しい! というのは負け惜しみ、一番素敵な時にしっかり見てやるべきでした。


反対側から見ると2本の花芽が出ていました。


そしてもう1本、花芽が伸びていました。






 

2025年7月15日火曜日

咲きはじめました


とうとう、帯化ヤマユリが咲きはじめました。
豪華と言えば豪華です。


先週の水曜日は蕾が膨らんできたなという感じでしたが、明日か明後日あたりに、満開になるでしょうか。


近くには、普通のヤマユリが咲いています。


一輪でも豪華ですが。







 

2025年7月7日月曜日

膨らんできました


6月23日の帯化ヤマユリの蕾です。


6月30日、少し膨らんできてはいますが、目立って大きくなっていません。


そして7月7日、ずいぶん膨らんできました。


支柱も立ててもらって、咲くのを待つばかりです。



 

2025年6月25日水曜日

この時期の楽しみ


八郷のJAの有機農業研修生が毎年ルバーブを栽培してくれているのは嬉しいことです。
ルバーブは寒冷な地を好むので、八郷ではちょっと難しいはずなのに。


ルバーブジャムのつくり方は、ジャムづくりの中で最も簡単な部類に入ります。
ぶつぶつと切って、50~60%の砂糖をまぶして置いておくと、水気が出ます。


それを火にかけて、混ぜながら煮ているとだんだん崩れてきます。


ぶくぶくするのはアクかもしれませんが、取り切れません。


形がなくなって、とろっとしてきたら完了です。





 

2025年5月15日木曜日

コバンソウもいいけれど


病院で拾ってきたヒメコバンソウの種、いろいろなところに蒔いたのだけれど、あれから数年、ほぼ必ず通る路に蒔いたのだけ生き残っています。


地面が見えないほど蔓延るとかわいいのだけれど、みんなが歩くのでそうもいかない過酷な場所です。しばらくはここでこのままにしておくか、種ができたらほかのところにも蒔いてみるか、思案のしどころです。
1年に1本くらいずつ増えています。





 

2025年5月10日土曜日

花が咲きました


10年前の2015年に馬骨さんからいただいたほおずきが、植えたところからは移動していますが元気に出ています。
今年が一番しっかりしているかしら、安定するまでに10年もかかってしまったということです。


何本かの茎に、一つずつですが花をつけています。埋もれないように、しっかりと周りの草を刈ってやらなくては。