2020年10月30日金曜日
2020年10月28日水曜日
2020年10月24日土曜日
実はなったけれど...
我が家のナンキンハゼが大きく育ちました。
春、初めて花が咲いたので、実を期待していました。シンゴスターのナンキンハゼのように、もうびっしりと実が生るものとばかり思っていました。
ところが何てこと!
実は、ちらっ、ほらっで、全部を数えられるほどしか生っていません。
春、初めて花が咲いたので、実を期待していました。シンゴスターのナンキンハゼのように、もうびっしりと実が生るものとばかり思っていました。
ところが何てこと!
実は、ちらっ、ほらっで、全部を数えられるほどしか生っていません。
2020年10月23日金曜日
2020年10月22日木曜日
2020年10月21日水曜日
2020年10月20日火曜日
舞茸三昧
赤城山の熊井さんから、電話がかかってきました。
今朝、原木舞茸を採ったから、明日送るというのです。9時までに送れば、その日に着くと。
まったく知りませんでしたが、舞茸には採りどきがあるのだそうです。表から見える縁の白い線が消えた日が採りどき、電話をくれた朝に白い線が消えたので収穫したそうです。
熊井さんの話によれば、天然の舞茸と原木舞茸とどちらが美味しいかと言えば、原木の方が美味しい。というのも、天然だと、早いかなと思っても他の人に採られないように採ってしまったり、採りどきを遅れたりするからだそうです。
キノコ採りの名人がくれた天然ものでも、たいていは採りどきを外しているので美味しくないと、熊井さんは電話口で熱く語ります。
その舞茸が箱にギュッと詰まってやってきました。
見事な舞茸でした。たぶん、これで一株なのでしょう。
舞茸の原木栽培は難しいそうです。デリケートなヤギのチーズをつくる熊井さんだからできる栽培なのでしょう。
炊き込みご飯が美味しい、天ぷらなら火を通しすぎないようになどと、びっしり書いた手紙が入っていたのに、卵とキノコの炒めものにしたり、ニンジンの蒸し煮、煮びたしの鬼おろし掛けなど、まったく違う食べ方をしてしまいました。まだあるので、これから炊き込みご飯にするつもり、生でサラダもよさそうです。
味?もちろん舞茸の味ですが、市販のものよりずっと厚みがあり、したがって歯ごたえが全然違いました。
2020年10月19日月曜日
2020年10月18日日曜日
2020年10月17日土曜日
シクラメンは石垣がお好き
原種シクラメンは日向が嫌いかと思って、テラスの下に植えていたことがありました。もとは傾斜地や石垣の間に生えているので、ちょうどよいかと思ったのです。
でも、やっぱり日向が好きそう、中庭が落ち着いたころ、中庭に移しました。
ところが草むしりをしていたら、日陰にたくさんのシクラメンが咲いていました。石垣の上に植えたのですが、その株はもう移植している、こぼれ種から新しい株ができているのです。
しかも、白い花まで咲いています。
きっと、ふるさとの環境も傾斜地、丸い種を転がして増えていたのでしょう。
ちなみに今朝の日向の薄桃色のシクラメン、日陰のと違って、葉は出ていません。そして、白い花の株は、影も形もありません。これから、1本か2本、出てくるとは思いますが。
2020年10月12日月曜日
2020年10月10日土曜日
ナナフシ
夏だったか、作業棟の二階で、迷い込んでいるナナフシに出逢いました。
その時は急いでいて手が離せなかったので、後で救出しようとそのままにして、その日は忘れ、次の日に思い出したのだけれど、後でと思ってまた忘れ、すっかり忘れ果ててしまっていました。
用がなかったので行かなかったその部屋で、トンボ、蛾、クマバチなどがあえない最期を遂げていましたが、ナナフシは多すぎる!
蜘蛛の巣まみれになって、3匹も死んでいました。
もちろん、虫が入ってこないようにドアや窓は閉めています。いったいどこから入ってきたのか?
一か所、日光にさらされて隙間が空いてしまっている窓枠があるのですが、そこから入ってきているのでしょうか?
一か所、日光にさらされて隙間が空いてしまっている窓枠があるのですが、そこから入ってきているのでしょうか?
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