2025年2月20日木曜日

飲んで!

デスクから見える屋根の先に、鳥が飛んできました。ムクドリ、ヒヨドリの大きさです。


と、つくばいに移りました。水を飲みに来たのかな?


やっぱりでした。


ムクドリでしょうか。
田んぼあたりではよく群れていますが、我が家では群れたムクドリは見たことがありません。






2025年2月11日火曜日

メジロの巣


また、メジロの巣が落ちていました。夫が、裏庭で拾ったものです。


メジロの巣は、我が家の庭で拾ったものだけで、すでに3個あります。


もう要らないと思いながらも、せっかく拾ったのだからと、ダニがわいたりしないように、冷凍庫に入れておきました。冷凍庫で数日冷やすと、ダニがわきません。

それにしても、我が家の木はすべて背が高いからか、一度もメジロの姿を見たことがないのが残念です。







 

2025年2月3日月曜日

洞峰公園の鳥たち

昨日はつくばの洞峰公園でお昼を食べました。
公園の管理費がかかるので、バーベキューのできるキャンプ場をつくったりして集客する場所にしたいという計画は、静かな公園は公園として残しておきたい市民の力もあって、白紙に戻されました。
よかったね、鳥たち。木たち。 


カフェの外には池が広がっていて、アオサギ、オオサギ、カモ、カイツブリ、オオバンなどがのんびりと生活していました。
奥の森にはハイタカも生息しているそうです。


今八郷では、コウノトリの飛んでくる里づくりをめざしていますが、里山には里山のよさが、公園には公園のよさがあるようです。


マガモたちの集団が何かついばみながら歩いていました。

公園の木を切ったり駐車場を増やしたりしてもっと娯楽施設化したい人たちは、現状では一握りの人にしかこの公園は貢献していないというけれど、有効利用したいことの目的は、ただ目先の収益を上げたいというものです。
でも、人間にとってだけでなくほかの動物たちや植物たちにとって、つくばの町にとって、そして地球にとって洞峰公園がどれだけ貢献しているか、計り知れないものがあります。





2025年2月1日土曜日

初見かな、背の高いカタツムリ


横浜の本牧埠頭税関の駐車場に、大きなカタツムリに殻が落ちていました。
直径は3センチほど、背が高い感じで、外来種に見えました。
ヒメリンゴマイマイかしら?
これまでよく踏まれなかったこと、踏まれないところに移しておきました。


誰かが世話しているのか、してないのか、ユッカの株がたくさんあって、もう終わりそうですが花を咲かせていました。