ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025年11月3日月曜日

ザクロ


「拾ってきたよ。好きだろう?」
と夫がザクロをくれました。
日々の生活に無頓着で、何もかも忘れてしまう、というか覚えようともしていない夫ですが、ザクロを見たとき、私がザクロを好きだということを、奇跡的に思い出したようでした。
ザクロを手にするのは久しぶり、さっそく割ってみましたが、いつから落ちていたのか、一つは半分腐っていて、もう一つは全部腐っていました。
そのことを夫に話すと、あっさりと、
「じゃぁ、生っているのを採ってきてやるよ」
と言います。
「それって、泥棒じゃない」
「いや、誰も採っている気配はないね。腐っていっぱいおちているし」


というわけで、数日後、夫が約束通りザクロを採ってきてくれました。


いつ見てもきれいなルビーのような実、あっという間においしくいただきました。
中東のザクロと違って種は固いので、吐き出さなくてはなりませんでした。




  

2025年1月22日水曜日

ナンキンハゼ

桜はともかく、断りなしに夫に切られてしまったナンキンハゼ、しばらく前に見たらひこばえを20本ほど伸ばしていました。


1本残しておいたら再生するかと思ったのですが、いざ切ろうとしたとき、たくさん切るのが惜しくなって、3本残してみました。

ところで、昨年の暮れにつくばのシンゴスターリビングに行ってみると、庭に植えてあるナンキンハゼで素敵なリースをつくり、売っていました。緑の実でつくると、どんどんはじけて白い実が現れるのだとか、緑の実だったときの写真もあり、1つ3800円でした。
「とっても素敵だけど、高いなぁ」
「これ、つくってもらったんだけど、つくるのが大変なんですよ」
なるほど、つくるのは大変なのかと思いながら、シンゴスターリビングの庭を歩いていると、目立たないところにナンキンハゼの枝が落ちていたので拾いました。


拾って1ヵ月くらいか、殻がはじけて落ちていました。


シンゴスターで写真を撮り忘れたので、上はネットで見つけた写真です。シンゴスターのリースはまだ殻が残っていて、白一色にはなっていませんでしたが、これは白一色です。
この写真のお店によると、びっしりと実を使うので、1年で1つか2つしかつくれないとか、そしてこの年は枝を拾ったのではなく買ったので値上げしたと、7000円以上の値がついていました。








 

2024年11月19日火曜日

柚子ジャムをつくりました


F邸の工事を見に行ったとき、F邸のお隣に住むYさんから、庭の柚子をいただきました。今年は豊作だったそうです。


いつも簡単なレシピでつくっていますが、もっと簡単なレシピがないかと検索したらありました。丸ごと煮て、ペクチンを煮出した後で刻むというものです。
丸ごとの柚子は、沸騰してから10分煮て、さらに水を取り替えて10分煮たあと、一晩水にさらしておきました。


半分に切ると中はとろとろです。
箸で種を取り除き、


スプーンで中身を取り出して小さく切り、皮は半分に切って小口から薄切りしました。


砂糖を柚子の目方の55%くらい加えて、沸騰してからは弱火で、1時間くらい煮ました。


350CC入りのビン5本半分のジャムが出来ましたが、種の多い柚子のこと、ペクチンが効きすぎて、パンならちょうどいいけれど、ヨーグルトにはちょっと固すぎるジャムが出来ました。
皮や白いところは、柔らかくするために刻んでから1時間ぐらい煮たいので、ペクチンをほどほどに抽出するために、丸ごと煮る時間を短くした方がよさそうでした。







2023年12月21日木曜日

柚子もジャム


レモンジャムに続いて、お隣のえいこさんからいただいた柚子もジャムにしました。
レモンジャムと違うレシピ、上下半分に切り、果汁を絞りました。


種はペクチンをとるため一緒に煮ますが、まぁ、柚子は種が大きくて多いこと!
絞った後は薄皮(袋)を取り除き、千切りにして3度ほど茹でこぼしました。


果汁と皮を合わせた重量の70%ほどの砂糖を混ぜ、お茶パックに入れた種と薄皮も加えて、10分ほど煮たら出来上がりです。


こちらも3ビンほどのジャムができました。








 

2023年12月18日月曜日

ゴンズイ


坂道にゴンズイの実が点々と落ちています。


かわいいけれど、このままの色を保つことができず、すぐ褪せてしまいます。


もうゴンズイの木はすっかり葉も実も落としています。










 

2023年12月17日日曜日

レモンジャム


hiyocoさんにずっしり重くて大きなレモンを送っていただきました。
去年は1個しか生らなかったのに、今年は70個も生ったのだそうでした。


レモンジャムをつくることにして、薄く皮むきしました。


 その皮を細く切って水にさらします。


白いところは苦いのだとか、苦くてもいいなとも思いながらむいて、白いところは捨てます。


白いところをむいたレモンは、薄皮から実を外します。
種と薄皮はペクチンが出るので取っておきます。


ここで皮と実を計量して、砂糖を準備します。
ほかの材料だと甘いものなら半量の砂糖、すっぱいものなら70%から80%の砂糖にしますがレモンはどうだろう、梅ジャムも甘くないとおいしくないからなぁと、砂糖は95%くらいにしました。


鍋に実と皮を入れ、お茶バッグの紙袋に入れた種と薄皮も加えます。


砂糖も加えて混ぜ、最初は強火で、あとはふつふつと沸きあがっている状態で10分ほど煮ます。


大きなビン3本にぴったり入りました。
hiyocoさん、ありがとう。







2023年10月20日金曜日

シラカシのドングリ


埼玉県の三富新田にある臨済宗の多福寺の境内に大きな樫の木があり、


たくさんのドングリが落ちていましたが、拾うにはちょっと遅すぎる感じ、どれもはじけたり傷んだりしていました。


我が家のシラカシのドングリは、傾斜地で転がってしまったり、落ち葉の山に埋もれたりして、身近にある木なのに、ドングリをなかなか見ることができません。
多福寺には袴がついているドングリが多かったけれど、いつまでもついたままでいてくれるでしょうか?









2023年9月23日土曜日

初めて見た!


草刈りをしていて、ふと見ると、ホオの木が豪華な実をつけていました。
こんなにきれいに種が見える実は初めてです。


 普通はこんなもの、せいぜい5粒も種が見える前に木から落ちてしまいます。


ほぼ赤い種が見えないままで落ちる実もたくさんあります。





2023年8月8日火曜日

よく出てきた!


 猫出入り口の前に落ちている土くれに緑色のものがついています。 何?


なんと、そこいらにずっと転がっていたハマユウの種から芽が出ていたのでした。
そういえば今年はハマユウが遅い、咲く気がないのかしらとみると、


これまで見た花の中で一番茎を長く伸ばし、いつの間にか開花していました。


ほかにも花芽があるかしらと注意深く見たのですが、ありませんでした。


大きな株のわきには、2、3年のまだ幼い株が生えています。


芽を出した種は、そのあたりに置いてやりました。


ハマユウはここが気に入っているようです。


お客もいました。




2023年7月5日水曜日

素敵なガマ


私の大好きな場所、条件が良いとは思えない場所ですが、毎年とっても立派なガマの穂が育ちます。
もっと広く、もっと湿地で、もっと条件のよさそうな場所でも、年々穂のつき方は違うし、いつの間にか消えていたりします。


それなのに、いつも元気なガマの穂たち。


周りの人たちはガマのことをどう思っているのでしょう?
回りの畑はつくったりつくらなかったり。でも草はしっかり刈っているのに、ガマは残されていて、目を楽しませてくれています。




2022年12月31日土曜日

浮かないモダマ

hiyocoさんにさしあげたモダマが、水に浮かなかったそうです。
太古のころから日本の浜に流れついていたため、海藻の実に違いないと「藻玉」と名づけられたモダマ。てっきり全部水に浮くものだと思っていました。
hiyocoさんによると、漂着物学会の方が調べたアジア・オセアニアに分布するモダマ種子の浮力率によると、カンボジアのモダマの浮力率は大陸に生えるモダマの中で最高だったそうなのですが.....。


というわけで、私の持っているカンボジアのモダマを水に浮かべてみました。


まず、順調に水に浮かびます。


浮かべるうちに、浮こうか沈もうか逡巡した上で沈むもの、迷うことなく沈むものが出てきました。


結局17個浮かびました。


そして、比較的小さいものが4個沈みました。
hiyocoさんに差し上げたのは大きいもの、たった1つだけの、大きいけど沈むモダマに当たったわけでした。


上が浮いたモダマ、下が沈んだモダマでした。
ちなみに、この中の2つだけ、中の胚がカタカタと音を立て、他は無音です。