2026年8月24日月曜日
2026年5月30日土曜日
そら豆
「やさと暮らしの実験室」の出荷を手伝っているM+MのMちゃんから電話がありました。
箱で送ろうとしていた野菜のキャンセルがあり、行き場がないので引き受ける気持ちがあるかどうかというものでした。
ジャガイモ、タマネギ、大根など家にあるものでしたが、なんとかなるだろうと、引き受ける返事をしました。
「卵はどう?」
「卵もいいよ」
我が家には「たまごマン」がいるので 1週間に20個くらいは軽く食べてしまいます。
「卵は3パックいける?」
「それはさすがに無理かなぁ」
家にはGさんの卵があったので、2パックだけいただきました。
タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、キャベツ、大根、紫タマネギなどの野菜セットの中で思いがけなかったのはそら豆。「おまかせ箱便」にはこんなにそら豆を入れることはないと思われますが、ありったけ持ってきてくれたのでしょう、見たことのない量のそら豆でした。
食欲がないときも夫が喜んで食べるそら豆。生協で買ったのと農産物直売書で買ったのをちびちびと食べていましたが、昨夕はいつもの倍茹でて、大盤振る舞いしました。
こんなに大量のそら豆を一度に手にしたのは、もしかして生まれて初めてかもしれません。いつもただ茹でて食べていますが、今夜は美味しいと評判の皮ごと焼いてみようか、わくわくするそら豆でした。
2026年1月17日土曜日
胡麻
ゴマをいただきました。しかも大量に。
ゴマは、消費量の99.9%以上を輸入に頼っている作物です。
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| 「庭木図鑑」からお借りしました |
というのも、実が下から順番に熟していき、熟した実からはじけて、種(ゴマ)をこぼすので、下がはじけないで上も熟しはじめた適期に収穫しなくてはならず、干した後でごみを取り除くなど、機械化が難しい労働集約型の作物なので、このあたりで栽培している人も、ほとんど自家用にだけ栽培しています。
ゴマはほうろくで炒ります。
普段、黒ゴマをすることはないので、すってみて、黒ゴマは表皮だけが黒いと知ります。
そういえば、炒りゴマばかり重宝に使っていた今日この頃でした。
ゴマはアフリカ原産の作物です。
日本の輸入先は、年々大きく変動しますが、ブルギナファソ、タンザニア、ナイジェリアなどアフリカ諸国からの輸入が多くなっています。内戦以前はスーダンから大量に輸入してもいました。
2025年8月10日日曜日
蓮芋
昨夜の花火見物にいらしていた、たけおさんのお連れ合いが、ハスイモの天ぷら、ハスイモのあえ物などを持参されていて、たいそう美味でした。
生まれて初めて知ったハスイモ(Leucocasia gigantea)は、里芋の近縁種で、東南アジア原産です。
と、今朝、たけおさんがハスイモの株を持ってきてくださいました。
「今日は小雨で、明日も雨だからちょうどいいかと思って」
なんと、ハスイモは人間の背丈より大きく育って、茎も腕のように太くなるとのこと、
「1メートルくらい放して植えて」
とのことでした。
私の畑は草ぼうぼうです。
サトイモの西側は、一昨夜イノシシにやられました。
今年初の中庭の被害で、chicken Tractorならぬ、Boar Tractor、草は根から抜かれています。
昨日のうちに、草や笹だけは取り除いて均し、焚火場の焼けた土を入れたばかりです。
今年やってくるイノシシが、焼けた土の匂いを嫌ってくれるといいのですが、この場所にハスイモを植えるのは、ちょっと危険な感じがします。
というわけで、ハスイモは草の中に植えました。
大きな草は天気が回復してから抜くつもりです。自然農法なら、草は抜かないで刈るだけの方がいいのですが、ヨモギは根を張っているし、篠竹も根を張り巡らしているので、しばらくは抜いてやるつもりです。
イノシシに見つからないように密かに植えているサツマイモは葉もおいしいのか、虫に盛大に喰われています。
昨夜もイノシシは来たようでした。
今日と明日は雨、きっとまた来るに違いありません。
2025年7月30日水曜日
ソムタムトゥア
先日、農産物直売所で三尺ささげを目にしました。
小さい頃は祖母が育てていたけれど、今ではめったにお目にかからない三尺ささげです。
タイではインゲンはなくて、市場で見かけるのは三尺ささげばかり、料理のつけ合わせに長いまま生で出されるのを、辛いたれのナムプリックをつけながら食べたり、辛ら酸っぱく味つけしたソムタムにしたりします。
三尺ささげのソムタムをつくってみることにしました。
前にもつくったことがあったけれど、日本の三尺ささげは生で食べるにはちょっと固すぎたので、軽く茹でてみました。
ニンニク、干しエビ、小さくて辛い唐辛子(冷凍してある)をよく突いて、三尺ささげを加えて突いて、レモン汁とナムプラーとちょっぴりの砂糖で味つけし、トマトも加えてさらに突きました。
でも、ちょっと思ったのと違った。日本でタイ家庭料理をおいしく食べるのは、なんだか難しいと感じる今日この頃です。
2024年1月25日木曜日
2024年1月20日土曜日
ゆり根
それから、ゆり根入りの茶碗蒸しもつくりました。
ゆり根は久しぶり、長く食べてなかったのですが、夫がつくばまで食料の買い出しに行くというので、ひょっとしたらあるかしらと頼んでおいたら、買ってきてくれたのです。
先日、M+MのMちゃんとこんこんギャラリーに行ったのですが、Mちゃんの目的の一つは、展示をしていた木工のさくらいさんからゆり根を買うことでした。
「えっ、ゆり根?」
とお正月に食べた話をしたら、Mちゃんが1つくれました。Mちゃんは兵庫県の伊丹出身です。
「ゆり根はどうやって食べてる?」
私は、茶碗蒸しとお雑煮しか思いつかないので、訊いてみました。
「卵綴じで食べるかなぁ」
「へぇぇ、おいしそう、やってみよう。私、茶碗蒸しは鶏もエビも入ってなくていいけれど、お餅とゆり根は入っていて欲しい。母が必ずサイコロに切ったお餅を入れていたのよ」
と話していて、お正月の食べ物続きで、クワイのことを思い出しました。
「ところで、茨城の人はお正月にクワイを食べないのを知っている?どこにも売ってないし、クワイを知らない人もいるのよ」
近くにいた茨城のさくらいさんとか、Nさんとか、「うんうん」と、クワイは知らないリアクションをしています。
「えっ、あれは関西の食べ物じゃないの?」
とMちゃん。
「東京でも食べるんじゃないの? 少なくともスーパーとかでは必ず売っていたし、私の母は毎年お正月にはクワイの煮物を欠かさなかったよ。あっそうだ、いつだったか暮れに群馬に行くことがあって、買ってきたことがあった。埼玉でも売ってたよ。関東にないってことはないと思う」
「私、クワイにはそんなに思い入れがないから、気にしてなかった」
田んぼがあるのに、茨城の人がなぜクワイを知らないのか、江戸時代に西の方の武士たちも来たはずなのに、なんとも不思議に思います。
クワイは、もう10年くらい食べていません。
さて、暮れに買ったゆり根(オニユリの根)は、食べるだけ食べて、真ん中だけ残しました。
これを鉢に植えて室内に置いたのだけれど、ネットで見たら欲張って食べすぎたみたい。
Mちゃんにもらったのはもう少し残して、春になったら植えてみるつもりです。
そういえば、ここで一度植えたものをイノシシに掘り起こされてしまったのを思い出しました。今度は鉢かプランターに植えておいた方がよさそうです。
それにしても、ヤマユリもイノシシに根を掘られて少なくなっているというのに、タカサゴユリは全然掘り返されません。もしかして、おいしくないのでしょうか?
2023年6月29日木曜日
ビーツのスープ
先日、お隣のえいこさんからビーツをいただきました。
ビーツは丸のままでオーブンで焼いて食べるのが王道と知っていたのですが、たいして味は変わらなかったので、手を抜いて茹でました。
茹で上がったビーツは、ジャガイモとサラダにしたりして、美味しくいただいていました。
ところが、まだ全部食べきらないうちに、今度は育ちすぎたという大きなサラダビーツをいただきました。
「サラダビーツ?」
夫が受け取ったのでわかりませんが、サラダということは、生で食べられるということでしょうか?
茹でるとなれば大きすぎるので、半分に切ったとき、薄く切り取って、生のまま食べてみました。
食べられないことはないけれど、ちょっと硬い。やっぱり茹でることにしました。
4つに割って、皮はつけたまま水から茹で、沸騰してからは弱火で30分ほど煮ました。
薄切りのタマネギとみじん切りのトマトを炒め、薄切りのビーツと、水を加え、チキンスープの素を入れて少し煮て、ハンドミキサーで潰しました。
塩、胡椒、ちょっぴりの砂糖で味を調えたら、真っ赤なスープができました。
人参スープ、かぼちゃスープ、ブロッコリースープ、かぶスープなどには牛乳を加えていますが、ビーツスープにはなんとなくトマトを加えて、牛乳は加えませんでした。
でも、牛乳入りのかぶスープは美味しいので、ビーツも美味しいはずです。まだ半分残っているので、今度は、トマトは入れないで、ジャガイモと牛乳を混ぜてつくってみようと思っています。
2023年6月15日木曜日
久しぶりのラッキョウ漬け
ぬか漬け、松前漬け、梅干し、ラッキョウ漬けなどなど、漬物は漬けても私しか食べないと決まっているので、ほとんどつくることはありません。
ところが今年、農産物直売所でラッキョウを見て、1キロくらいなら食べられると思って買ってきました。
半分ずつ、甘酢漬けと塩漬けにしました。
レシピは、これです。
漬けこんでから3日は経ったので、食べてみました。直売所のラッキョウは不ぞろい、小さいのを食べてみると漬かっているので、試しに大きいのも食べてみました。
美味しい!
塩漬けも美味しい!
こんなことをやっていると、試食だけでなくなってしまいそうです。
もう1キロ漬けましょうか、まだラッキョウを売っていればの話ですが。
2023年3月9日木曜日
2022年12月28日水曜日
サツマイモ
埼玉県に住むOさんが、大きなサツマイモを送ってきてくれたのは、10月でした。
さっそく、何個か干し芋にして食べたのですが、残念ながら固いばかりで、あまりおいしくありませんでした。
「どうして?」
そのうち、ハタと思い出しました。昨年、裏方思考さんからサツマイモをいただいたときに、
「1月ごろまで待ってから干し芋にしてね」
と言われたことを。
サツマイモは収穫したばかりのときは糖度が低く、長く置いておくと徐々に糖度が上がるのです。
待つこと2か月、そろそろいいかなと、特大のサツマイモを蒸かしました。Oさんがご自分で育てられたものです。
十分蒸かす方がいいらしいし、お芋が大きいしで、2時間も蒸かしました。そして熱いうちに皮をむき、冷めてからスライスしました。
ねっとり感も10月の時とは全然違いました。
つまみ食いしてみると、柔らかくて美味しい。我ながら上出来です。
Oさんからは、手ごろなサイズのサツマイモもいただいていて、こちらは料理に使ったり、大学芋にしたりしていただいています。
あの、評判の川越芋です。
2022年10月26日水曜日
2022年9月7日水曜日
花オクラ
一人暮らしのせいこさんの家の前を通ると、美しく咲いているたくさんのハナオクラの花が目に入ります。
3人暮らしのえいこさんだって、毎日咲いて食べきれないと言っているのに、せいこさんはどうしているのでしょう?菊を甘酢に浸けていたから、ハナオクラも甘酢に浸けて保存しているのかもしれません。
お隣のえいこさんにもらったハナオクラです。
しゃぶしゃぶのようにさっと湯がきます。
湯がき立ては美しいレモン色ですが、すぐに花弁の根元近くやおしべの赤紫色が広がって、汚らしい色になってしまいます。
花びらだけにして湯がけばレモン色のままだろうと思いますが、つい面倒なので、がくのついたまま茹でて、あとでがくを切り落とすことになってしまうので、食欲がそそられない色になってしまいます。
ハナオクラは、ポン酢をかけて食べるのも美味しいし、茹でたオクラと合わせておかかをかけ、醤油で食べても美味しいものです。










































