長く、春が来たらホテイアオイを買うのが風物詩になっていましたが、昨年室内で越冬させ、うまくいったのでこの冬も越冬させました。
金魚のつくばいは井戸水を供給し続けているので、メダカ鉢より水温は高いだろうと、ホテイアオイを1株残してみたのですが、やっぱりダメだったようです。
もう3月、霜にやられることもないだろうと、越冬ホテイアオイをつくばいに戻してみました。
メダカ鉢の方は特に、冬中水面には何もなかったので、メダカは大喜びです。
といっても、昨夏には3匹いたメダカ、1匹はこの鉢の中で生まれた元気なメダカがいたのに、どうも赤いの1匹になってしまったようです。共食いしたのでしょうか?
もう少し暖かくなったらメダカを増やし、これまで、まったく餌をやらなかったのですが、これからは餌をあげてみようかと思っています。
2 件のコメント:
この時期から大きな株のホテイアオイがあるのはいいですね。出始めは小さいですもんね。私も次回は室内で越冬させようかな~。
でも今回うちのホテイアオイは外でも腐らずなんとか形を保ったまま冬を越しました。小さな芽っぽいものがひとつあるので、枯れずに芽吹いて欲しいなと見守っています。
hiyocoさん
そちらは海の近く、我が家より暖かいだろうから、外で越冬ありですね。うちの外で冬を越したのも、もしかしたら再生するかもしれませんが、時間はかかるでしょうね。
越冬ホテイアオイは、買ったものより回数多く花が咲きました。もっとも、そう豪華な花ではありませんでしたが。
コメントを投稿