草刈りが手つかずのところと、草をいつも刈っているところの境目には、すぐイバラが生えてきます。
石置き場にしたりして、際まで刈り払い機の刃が届かないところ、いろいろ混じっているので、あとで鎌できれいにしようと思いながら、なかなか手がまわらないところなどにも、イバラはすぐ生えてきます。
いつも草を刈っている場所にさえも、あちこち芽生えます。
さすが茨城県です。
県名として、もっとましな名前はなかったのか、と思ってもいましたが、
よく見ると、イバラもなかなか可憐です。
まあ、茨城県でよかったのでしょう。
2 件のコメント:
なるほど~、ノイバラがイッパイあるので、茨城県とは知りませんでした。
浜歩きをしてるオレの身近には、テリハノイバラという海浜性のノイバラがいます。(笑)
Shigeさん
ノイバラで城を守ったんですって。攻める方には、刈り払い機がないから、痛そうですね(笑)。
テリハノイバラですか。今度海の近くに行ったら探してみます。
ぽっと海へ行けたらいいのですが、5月、6月はなんだか忙しく過ぎていきます。
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