お父さんと一緒に今日からインドに行く11歳の女の子が昨日、空港に行く途中で寄ってくれました。
すごい、すごい。初めての海外、しかもインドです。
もっともお父さんは、学生の頃ヒンディー語を専攻していたそうですから、インドは懐かしいところでしょう。といっても、目的地アフマダーバード(グジャラート州)も、バナラシ(
ウッタル・プラデーシュ州)も、ヒンディーは通じないところではないかと、思われますが。
お母さんは、妹や弟の世話でお留守番だそうです。
さて、しばらく日本を離れる人に、何を食べてもらおうか。つくしはどうだ?
見に行くと出ていました。
約50本、このくらいなら、はかまを取るのは簡単です。
さっと茹でたら、もう食材っぽくなりました。
いつもそうですが、実際にお客さんがいらっしゃったらばたばたしてしまいます。
肝心の卵とじの写真を撮るのは、ころっと忘れてしまいました。
あとは、ノカンゾウの酢味噌和え。
庭のノカンゾウ畑、今が食べごろです。
これも写真を撮り忘れて、写真は食べ残ったものです。たはっ。
小学生にはメニューが渋すぎた?
いえいえ、これだけではなかったので、しっかり食べていただきました。
2 件のコメント:
もう、こんなに出てるんだ~!
きっとこっちでも出てると思うのだが、見て無いんだよね。(笑)
Shigeさん
今年は変ですよ。つくしは順当かもしれないけれど、東京で桜が平年より2週間も早く咲いたって。我が家のソメイヨシノももう咲きそうです。
つくしも、ノカンゾウも美味です。
コメントを投稿