このところ、厳しい朝の冷え込みが続いています。
つくばいには、下から少しずつ井戸水が入るようつくってありますが、それでも表面が凍っています。
つららができていますが、今朝のこんなつららや、
こんなつららはあたりまえですが、
昨日はこんなつららができていました。
横へと伸びるつららができるって、どういうこと?
今朝より、薄かったのですが、昨日は水面の氷もなかなかおもしろく張っています。
ちょっと、「氷」という字に見えませんか?
この焼きものの匣鉢(さや)を利用したつくばいは、屋根の雨水を集めるためのものですが、まだ樋(とい)はできていません。
いつできるか、いつまでもできないか、未定です。
2 件のコメント:
見えます
見えます
氷の文字がくっきりと!
Shigeさん
あはは、ありがとう。一日一日が同じでないように、氷も毎日違って張っています。
たぶん、「ここに氷あり!」って知らせたかったんではないかしら。
コメントを投稿