あれぇ、いつのまにか夫が木を植えたのかしら?
昨年まで材木置き場があった場所に、忽然と緑がそびえていました。
近寄って見たら、アカザ、シロザのシロザです。
小さかったので見逃してからそう日は経っていないのに、あっという間に大きくなりました。
切り倒して数日後のシロザ、直径35ミリ以上あります。
そういえば、ここに来た頃、アカザの杖をつくってみたことがありました。
一枚目の写真の左はウドですが、ウドも「独活の大木」と言われるように大きくなりますが、こちらの幹はすかんすかんで、とうてい杖などにはなりません。
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