2017年12月17日日曜日

センダン祭りの季節到来


テラスに、センダンの実が落ちています。
やっと、食べごろになったようです。


ヒヨドリたちは、来るときはみんなで来るし、来ない時は誰も来ません。


ボケボケ写真ばかり、ボケてないのは、あぁぁ、お顔が見えません。




4 件のコメント:

hiyoco さんのコメント...

去年もそうでしたが、センダンと青空のコントラストが鮮やか!高いところに生るから、余計な背景が写り込まないのがいいですね。

さんのコメント...

hiyocoさん
センダンはよく見ると花も可愛いし、葉も悪くない。でも、全体として、背景には沈んでしまいます。だから今の季節が最も輝いて、スポットライトが当たっているような感じでしょうか。「あっ、ここにもあったんだ!」と思いますが、ほかの季節には、どこにあったか思い出せません(笑)。
まぁ、桜の木もそんなところがありますが。

karat さんのコメント...

センダン祭りというので、そういえば!と春に花の咲いたセンダンの木を見つけたところに行ってみました(多摩川の河原)。
ヒヨドリが沢山いましたが、私が近づいたら全部逃げてしまいました。木は、この写真のように実ばっかりじゃなくて、まだ葉っぱが付いていました。実もいくつか拾いました。種は確かにラグビーボールみたいでした(^^)。。

さんのコメント...

karatさん
ヒヨドリ、ここでも逃げ足が速いです(^^♪
でもこの時期、近くの道とか、あちこちに実をくわえて運んでいるようで、関係ないところから種が見つかります。
東京は、まだ木に葉がついているんだ!夜の冷え込みが違いますものね。イチョウも長く葉がありますよね。ここは、もうずいぶん前から葉を落としています。