おはようございます。うちになぜか「茨城のきのこ」という本があり。愛読(^^)していましたが、パッと開いたところにこれが出てきました。倒木、枯れ枝、切り株上に群がって生えると。たぶんスエヒロタケ。上の写真はまだ若いのでしょうか。下のはそれが開いたものか…。食不適です。
追伸。私の持っているキノコ図鑑の4冊のうち2冊に、胞子が肺に入るとよくないという風なことが書いてあります。要注意キノコかもしれません。
karatさんわぁ、ありがとう。私の持っているキノコの図鑑は600ページもあるのですが、スエヒロタケで調べると、駆け出しの50ページに載っていました。これだと、「最初から自分で調べろ!」という感じですが、芽を出したばかりの写真はなくて、きれいに広がった写真だけだったので、きっとスルーしてしまって、「ないない」とストレスがたまっていたところでした。それにしても、karatさんのキノコの本もすごいけれど、「ネットで検索時代」ってすごいですね。いろいろな段階の写真が見られました。胞子が肺に入るとよくないって?後の祭りです(笑)。キノコに関係なく、枯れ枝は手鋸やチェーンソーで分解して、燃やしたり、薪として積んだりしてしまいました。チャンチャン。
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3 件のコメント:
おはようございます。
うちになぜか「茨城のきのこ」という本があり。愛読(^^)していましたが、パッと開いたところにこれが出てきました。倒木、枯れ枝、切り株上に群がって生えると。たぶんスエヒロタケ。上の写真はまだ若いのでしょうか。下のはそれが開いたものか…。食不適です。
追伸。私の持っているキノコ図鑑の4冊のうち2冊に、胞子が肺に入るとよくないという風なことが書いてあります。要注意キノコかもしれません。
karatさん
わぁ、ありがとう。
私の持っているキノコの図鑑は600ページもあるのですが、スエヒロタケで調べると、駆け出しの50ページに載っていました。
これだと、「最初から自分で調べろ!」という感じですが、芽を出したばかりの写真はなくて、きれいに広がった写真だけだったので、きっとスルーしてしまって、「ないない」とストレスがたまっていたところでした。
それにしても、karatさんのキノコの本もすごいけれど、「ネットで検索時代」ってすごいですね。いろいろな段階の写真が見られました。
胞子が肺に入るとよくないって?後の祭りです(笑)。キノコに関係なく、枯れ枝は手鋸やチェーンソーで分解して、燃やしたり、薪として積んだりしてしまいました。チャンチャン。
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