6月24日に植えた
ライチーの種は、7月14日には、芽が出ていました。
半分くらいまで土を被せた種が一番長く芽を伸ばし、
三分の二くらい埋めた種も芽を出していましたが、四分の三埋めた種は、まだ芽を出していませんでした。
そして、7月20日には、半分埋めた種から出た芽が、こんなに大きく育ちました。
残念ながらあとの二鉢は、芽が1センチくらいでたところで、枯れてしまったようです。でも、よく見ると、三分の二埋めてある種の芽は、もう一回出ようとしているようにも見えます。
土を少し取り除いた方がいいのか、このままにしておくべきか、ちょっと悩みます。
ところで、先日花木センターに行ったら、「ライチーの苗はありますか?」と、たずねていた女性がいました。結局、苗はなかったのですが、彼女の話だと、友人の家にライチーの木があって、温室でもなんでもないところに植えてあるのに、いまライチーが鈴生りだそうです。知りませんでした。茨城県でもライチーが実るなんて...。
我が家のライチーも、俄然、期待度が大きくなりました。
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