2011年12月15日木曜日

いつもの拾いもの





日曜日に、私が浜辺で拾ったのは、カサガイの仲間やタカラガイなど、おなじみのものばかりでした。
あの、外来種だというシマメノウフネガイも、たくさん寄っていました。




そして、二枚貝も少々。




クルミと銀杏は、遠くの島から流れ着いたつもり。





ガラスのかけらも拾いました。



2 件のコメント:

Shige さんのコメント...

一番上の写真の左下、白っぽいカサガイの仲間は、ユキノカサでしょうね。
北海道なんかでよく拾える北方系のカサガイで、福井では時折拾えますが、渥美では見かけないカサガイです。

さんのコメント...

Shigeさん
貝から海の中の生活に思いをめぐらせるなんてとてもとても、ただきれいと思うものを拾っていましたが、貝もそれぞれに背景を持って存在しているのですね。
なぜか、マツバガイは大きいのを見つけるほど嬉しく、ユキノカサガイは大きいと、スルーしてしまいます(笑)。