のらさんに、割れていないハスノハカシパンを送っていただいたので、
南房総に行ったときにいただいた、欠けたカシパンを整理しようと取り出してみました。
あれっ、スカシカシパンがあります。
スカシカシパンは大きいねぇ。
この亀の甲のような模様のカシパンは誰?
裏はもっときれな浮き彫りです。
大きそうだから、やはり、スカシカシパンかな?
小さいカシパンたち、どれも裏に蓮の葉模様がありません。
肛門の位置からして、ヨツアナカシパンのようです。
ヨツアナカシパンの一つには、直径2ミリほどの、かわいいかわいいフジツボもついています。
というわけで、処分計画は白紙に戻しました。
なんでもそうですが、カシパンの世界も奥が深いようです。
欠けたカシパンたちも、いろいろ語っていました。
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