2012年4月10日火曜日

出猩々楽園


楓の出猩々には、何故かテントウムシたちが群がっています。
ナミテントウも、


そして、ナナホシテントウも。

こちらは、イラガの家だったのでしょうか?


出猩々、ちっともきれいじゃないけれど、今だけ輝いて見えます。

2 件のコメント:

mmerian さんのコメント...

テントウムシも活動を始めてたんですね。
アブラムシを食べる子はいいけれど、お野菜を食べる子には居て欲しくないですね。

アメフラシは子どもたちが見つけると紫色のおしっこ?が見たくてイタズラします。
大潮なので、これから磯遊びが楽しいですね。

さんのコメント...

mmerianさん
アメフラシのおしっこも見ればよかった。
「なに?あんた、えらい不細工ね」と眺めていただけでした。
浜のみなさんは、浮き浮きしていました。
ナミテントウは冬の間に室内に入り込んで、少なくても200匹はあえない最期を遂げました。どこもかしこも、掃除してもナミテントウだらけでした。