近くで採れたものだと、小さいグァヴァ(の一種)をいただきました。
どうして?
春には、このあたりで、熱帯で育つべきライチーが採れると聞いたのに、「グァヴァよ。お前もか」。なんでも、たくさん採れるのだそうです。
ドライグアヴァをつくろうかとも考えましたが、しなびて腐るかもしれない、うまく乾燥するという保障もないので、食べることにしました。
二つに切って、
スプーンでくり抜いて食べました。
甘くて美味でした。
しかし、これだけではもったいない。結局、ちょっと渋くて酸っぱい皮も、全部食べちゃいました。
それにしても、温暖化が進んでいるのでしょうか?
4 件のコメント:
う~!~ん・・・最後の食べるところで来て、ずっこけてしまいました(笑)。だって、Guavaは中の種の部分は食べなくて捨てても(種がじゃまくさい)、その渋くて緑の皮のほうがメインなのです!塩コショウと唐辛子の粉とかをまぶして食べるとその渋みと調和して美味しいんです。スプーンで中身をくりぬくっていうのはGuavaが「ちょっと、恥ずかしいな~」ってなっちゃいますよ。丸ごとかじらないと。あんまり、緑で堅かったら数日おいとくと、緑が薄くなってちょっとやわらかくなりますけど。でも、あんまり早く木からもぎとると、やわらかくはなりませんけど。そのタイミングはGuavaさんに聞いてみてください。
ポンチョさん
そう思いますよね。皮のまま、がりがりかじらなくっちゃあ。
でも、くれた人が(その人ももらったらしいのですが)、「ブラジルではそうやって食べる」と言うので、やってみました。
結果は?まあまあでした。種が全然あたらなかったから、本当のグアヴァじゃなかったのでしょうかね?でも、匂いはしっかりグアヴァでした。
で、あとで皮を食べたら酸っぱかったので、納得していたのですが、邪道で、失礼しました。
書いていたら、口の中が酸っぱくなってきました。
グヮバ,ここジャワ島にも沢山あります。
近所の屋台で¥30位でフレッシュジュースを作ってくれるので、いろいろなフルーツジュースを楽しんでいます。
今度私のブログで紹介しますね!
sekineさん
グァヴァはねっとり感もいいけれど、あの香りがいいですよね。
熟れたのが美味しいのに、タイ人はまだ青いのを、がりがり食べるのが好きです。
コメントを投稿