昨冬、金魚が初めて越冬しました。
それ以前は、いろいろ試行錯誤しましたが、大雨の時、つくばいの外に流されたりして、一年以上生きた金魚がいませんでした。
それにしても、金魚も冬眠状態で、冬の数ヶ月はえさを食べないのを知りませんでした。
春になって久しぶりに餌を食べてくれた時は、 ほっとしました。
落ちこぼれ防止策は、思いついてみれば簡単なものですが、大きな籠をかぶせたり、水の流れる縁だけに木を置いたり、見栄えもよく機能も果たすスタイルになるまで、時間がかかってしまいました。
もっとも、先の台風では、この割り竹も遠くに飛んでいましたが。
ダルマヒオウギの実は、
そろそろはじけはじめました。
ハナイカダの実は、球から星形に移行しつつあります。
夏の日照りで、葉はすっかり傷みましたが、実は無事でした。
エビスグサは、もう種を落とし始めています。
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